懲戒請求裁判では、裁判の本質を無視して
裁判官が弁護士だけに主張させて利益誘導をしています。
懲戒請求者からの証拠や主張は一切採用されません。
ただ、弁護士の利益だけを考えて、裁判を悪用しています。
この一連の裁判で、日本国民の権利と自由は蹂躙されています。
でも指摘しましたが、すでに裁判の実態とかけ離れたきれいごとだけが広報されています。
もう一度書きましょう。
懲戒請求裁判では公平な裁判もなければ、国民の権利と自由も守られてもいません。
ここまでひどいと、癒着の根源である司法修習制度を見直す必要があるでしょう。
さて、面白い金額が出てきました。原告弁護士による損害賠償請求の金額を、懲戒請求書に書かれた事由の文字数に置き換えて金額換算した資料を入手しました。
どう考えても、この裁判は異常です。
公平な裁判を通じて 国民の権利と自由を守る 「裁判所」と政府広報オンラインには書かれています。
ところが、懲戒請求裁判ではこのような事由が書かれた懲戒請求書に記名押印しただけで、「差別」が認められています。
裁判所は国民の権利、つまり弁護士会の異常な政治的偏向を指摘する権利と、自由な言論と是正を求める行動を、法的根拠もなく「不法行為」と決めつけています。
裁判所は、日本国民の権利と自由を守らない。
差別という主張の前に思考を停止して、機械的に原告の言いなりに判決を出す。
三権分立を理由にこの司法が野放しのままならば、ある種の無政府状態が司法腐敗を促進していると言えるでしょう。
懲戒請求書No208の一文字当たりのお値段は27,500円也
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