弁護士による興味深いツイートをご紹介します。
裁判を脅しに使うことは、懲戒請求者がさんざんやられてきたことですね。
原告佐々木亮弁護士、北周士弁護士、嶋﨑量弁護士、そして代理人弁護士ら。
さらにＮＨＫ、朝日新聞、毎日新聞、様々なメディアも使ってリーガルハラスメントをされました。
懲戒請求裁判は原告完全勝利で終わったつもりかもしれませんが、今では裁判所も裁判官も腐敗が進んでいることが明らかになって国民が司法を見る目は非常に厳しくなっています。
ネットで面白半分に個人特定をして情報拡散される状態を放置したまま、原告弁護士のやりたい放題を裁判所が認める茶番、これが懲戒請求裁判の実態です。メディアも原告に加担した点が非常に陰湿です。
あらあらＮＨＫさん、ここでも悪いことしてたのね。
弁護士の良い子の皆さん、マネしちゃだめよ。
でも、すでに悪いことしていた人もいるような気がしますね。
Ｃｏｌａｂｏ元理事の猪瀬浩平氏は明学教授でＳＥＡＬＤｓファミリー的な位置にあると。
２０１８年には、埼玉県に朝鮮学校への補助金支給再開を求める声明を出している、と。
時系列的には、とある理由で弁護士会が出しにくくなった声明を出したってこと？？？
よく見ると、資料の中にＣｏｌａｂｏ監事として打越さくら参議院議員の名前もあります。こちらの議員さんは立憲民主党所属。弁護士で裁判官訴追委員なのですねー（棒）。
線路立ち入りの山添拓参議院議員（日本共産党）と裁判官訴追委員でお揃いでしたー。
それでは、猪瀬浩平Ｃｏｌａｂｏ元理事シリーズ、行きまぁす！
