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余命三年時事日記

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yomei

更新日:2022年5月31日

ただし領収書が発行された249件の振り込みに限る。

6555万円以上集めておいて「領収書は発行しません!」って何様ですかね。


ああ、そうか、日弁連の弁護士様でしたわね。

やくざよりテロリストより恐ろしいのは弁護士ね。


佐々木亮弁護士、北周士弁護士、嶋﨑量弁護士が原告の裁判で!

過大請求による不当訴訟間違いなしの懲戒請求裁判というシノギで集めたお金は


令和4年5月26日現在 65,554,994円 冗談じゃないですよ。


紙ペラ1枚の集積でこれだけ回収した西川治弁護士(神奈川総合法律事務所 神奈川県弁護士会)は、回収能力が高いことを褒められるべき優秀な弁護士なんですと。


皆様、回収を強烈にかけたい場合は、西川治弁護士がおススメです!


それではもう一度おいておきましょう。


佐々木亮弁護士(旬報法律事務所 東京弁護士会)

2876万6494円(4/21から223万1226円アップ↑)


北周士弁護士(法律事務所アルシエン 東京弁護士会)

2321万8493円(4/21からから222万6916円アップ↑)


嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所 神奈川県弁護士会)

1357万0007円(4/21から149万9555円アップ↑)


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佐々木亮弁護士、北周士弁護士の和解後提訴(和解契約違反)訴訟の代理人である山口貴士弁護士は、日弁連による懲戒処分の取消が「岡口裁判官へのアシストになりそうな判断」とツイートしています。


未確認情報(ツイート)では、岡口判事の長男の妻は弁護士とあります。

つまり岡口判事の義理の娘は日弁連の会員ですね!


どこまで行っても司法村。日本国民と日本国への愛は不在の司法村です。


ちなみにご当人である岡口判事は、有給休暇11か月目になって命の洗濯(!?)をしながら、来月のボーナスを待つ日々をお過ごしのようですね。(ボットは第三者ブログは本人)


長引くコロナ騒ぎによるさまざまな制限で、困窮度を増すばかりの真面目に働く国民の生活実感から、あまりにもかけ離れた裁判官の実態には驚かされるばかりです。









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