悼む気持ちを全く表明することなく、まるで暗殺が正当であるかのように統一教会をレッテルとして使ったネガキャンに励む人々がいます。
日本共産党を中心とするいわゆるカウンター界隈の人々と、異常で不当な根拠のない請求をごり押しした、懲戒請求裁判の原告と代理人弁護士ら。
この方たちの感性は、日本人離れしています。情がなく我が強いですね。一個人としての感想です。
個人的な感覚では、これほどまで仕込まれた統一教会を用いたネガキャンですから、実行犯の山上が被害を相談したであろう弁護士や山上の存在をキャッチした弁護士界隈から共産党ルートが探れるのではないかと感じます。
懲戒請求裁判から、まさかの安倍総理暗殺まで、点と点が線に繋がって見えています。
今回、統一教会の被害救済をしているという紀藤弁護士が出てきていますが、懲戒請求関連で和解金詐欺の代理人を務めている「非常識極まりない移送」をしかけた山口貴士弁護士は紀藤弁護士の事務所に所属しています。そして、紀藤弁護士は13兆円判決の代理人も務めているとのこと。オウムの時はよくメディアに出ていましたね。メディアに好かれるというのは、そういうことかと。
こんな人たちに好き放題やられるのは、もう沢山です。
一日も早く、日本を取り戻しましょう。
そして安倍総理の目指した美しい日本を再生させなければなりません。
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