東京高裁第11民事部の野山宏裁判長(当時)は、嶋﨑量弁護士が泣いて喜ぶ満額確定判決を出した、知る人ぞ知る「日本国民を弾圧する裁判官」であります。
さらには、先般佐々木亮弁護士原告で初の棄却を勝ち取った弁護士の補助参加を退けて、棄却への道筋をシャットアウトしたことも、この際ですから蒸し返しておきましょう。
さらに新事実発覚よ。日弁連と仲良しこよしで日弁連新聞にも登場しています。
経歴を見て頂くと、原子力損害賠償紛争解決センター和解仲介室室長の時ですね。
これほど日弁連と仲良しさんだったら、へこへこして満額判決出すわよねー。
忘れないように、確定判決を泣いて喜ぶ嶋﨑量弁護士のツイートを再掲しますね。
さらには野山満額判決。弁済額がめちゃ累積して共同不法行為が確定したけど、そのときは請求異議訴訟やれって勧めてるわね。言っとくけど、メカニズムも完全に解明済みだから。
嶋﨑ツイートと野山判決の下が日弁連新聞、そのもう一つ下が、野山宏裁判長の経歴よ。
石井浩裁判官の経歴でもあったけど、東京高裁第17民事部って悪の巣窟?
現在第17民事部の矢尾渉総括判事こそ、逆転満額判決の口火を切った張本人です。
それからついでだから言っちゃうけど、最高裁調査官っていうのが曲者ね。
みんながみんな「日本死ね的」法曹界のお仲間だから、生意気な日本国民を懲らしめてやるって図式、おわかりいただるかしら?
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