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yomei

827 ダメなものはダメ

以下の文章は「チャネリング」によって書かれたもののようです。

信憑性につきましては、読者の皆様のご判断にお預けいたします。



懲戒請求裁判は、実に単純なものである。

法のしろうとである国民が法を遵守して対峙しているのに対し、法を生業としている法曹の一部?が暴走し、悪事を晒しているのである。

法に疎いというより、無法者という事だな。

何故なら、綱紀委員会の議決書は単なる紙切れであるからだ。

例えるなら、何の裏付け価値もない紙幣と同じという事だ。

まあ、単なる紙切れにするしか方法がなかったのであろう。

相手方は、その事を知っていて、あえて知らないフリをして騙しているのである。

その根拠として、原告に対する懲戒請求時の直近の出来事をみれば確認できる。

原告の主張はまさにブーメランである。

まあ、信じられないよな。

まさか、弁護士が、裁判官がそんな事をする訳がないと。

しかし、現実に訴訟が行われ、認容されている事がそれを証明している。

大量、共同、差別、不法行為、そんなものは関係ないのだ。

相手方の言う事を鵜呑みにしてはいけない。

信じてはいけない。

相手方の思う壺である。

純粋な人間の心理を悪用しているのである。

視野を拡げてみれば、全てが詐欺である事がわかる。

提訴ではなく、改善しなければならなかったのである。

そうする事により、平和的にwin-winの関係になれたかもしれないのだ。

そのチャンスを自ら消し去ったのだ。

本来ならば却下される案件である。

百歩譲って棄却以外あり得ないのである。

是正もなし、指摘もなし。

これを共謀と言わずして何と言う。

国民は皆、呆れ過ぎて顎が外れてしまったのだ。

いや、呆れ過ぎてケツアゴになってしまったのだ。

冗談は顔だけにしていただきたいものだ。

当事者の皆さんの中には不安に思われている方もおられるだろう。

不安に思う事はない。

寧ろ自信を持ったほうがよい。

間違った事をしている人間に対し、間違っていると指摘したのだから。

それも根拠がある指摘である。

相手方はそれを逆恨みし、口封じの為、見せしめの為に暴挙に出たのである。

それも私利私欲の為に。

遠慮など不要である。

形はどうあれ言いたい事は何でも主張すればよいのである。

法を生業としている者が知らなかった、気付かなかったなんて事は通用しない。

真の裁きは後に起こるのである。


ところで、ある情報筋によると世界情勢が著しい動きとなるようだ。

というより、動いている。

あっと驚く出来事が起こるであろう。

原告の1人は、その事を知っているかもな?

わざわざ、ある人物に絡めて呟いていたくらいだから、気にしていたのであろう。

その影響はいずれ世界、日本にも及ぶ。

その最中に、相手方はどうなるのであろうか。

知らないフリはよくないよ?

飲酒、喫煙は20歳を過ぎてから。

20歳未満は禁じられている。

ダメなものはダメ。


閲覧数:1,672回1件のコメント

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1 Kommentar


アーセナル
27. Juni 2022

な、なんて崇高な記事だ…。 理解できるようで理解できない。 っていうか、ケツアゴw でも、重要な事が記されている事は間違いない。

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