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792 土屋公献元日弁連会長も登場した雑誌「人権と生活」

在日朝鮮人人権協会が発行する雑誌「人権と生活」は、日弁連と立ち位置が同じです。

同様に法務省(人権擁護局)とも同じ立場で様々な主張をしているように見受けられます。

アーカイブから、資料を掲載します。


日弁連、法務省(人権擁護局)、懲戒請求裁判で認容判決を出した裁判官。

拉致問題の解決と拉致被害者の救出を願う日本人を叩き潰すお仲間ですね。

こちらの資料には、裁判官がブルーリボンをはずさせたフジ住宅裁判もあります。


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在日本朝鮮人人権協会(略称、人権協会)は、1994年2月、在日朝鮮人(国籍を問わず、朝鮮半島出身者の総称として)の弁護士、司法書士、税理士、公認会計士、社労士、行政書士等の有資格者や、人権分野の研究者、活動家たちが、在日同胞の権利擁護と生活向上に貢献しようとの目的のもと、結成されました

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