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612 宋事案は法違反で二重提訴の疑い

更新日:2021年9月21日

ブラック弁護士&ブラック裁判所


もう一度おさらいしておきましょう。宋氏と神原氏が原告で一人の懲戒請求者を提訴した事案は、2019年4月25日に理由のない請求として、東京地裁において棄却されています。


神原氏と宋氏は裁判所の判決を受け入れ、理由のない請求とされたことに対して一切の不服を示すことなく、控訴をしませんでした、


神原氏と宋氏の「理由のない請求」は2019年5月に確定しています。


そして、判決の中では「共同不法行為」が認定され、ほかの「すべての懲戒請求者の損害も弁済済み」です。


これが何を意味するかというと、新たな裁判も理由がなく棄却となり「懲戒請求者すべてによる損害は弁済済み」ということでしょう。


ところが、棄却された裁判の被告とされた懲戒請求者を、今度は100人以上まとめた裁判で宋惠燕弁護士はネトウヨコロスブラック神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所・神奈川県弁護士会)を代理人として、再び提訴しました。


提訴した時、訴状に証拠の懲戒請求書はつけられていませんでした。証拠もない訴状を裁判所は問題なく受け付けました。


一事不再理に反する二重の提訴と思われますし、証拠もない訴状を受け付けている裁判所はどのような訴状審査をしているのでしょうか。これでは裁判所ではなくて人権機関と呼ばれても仕方ないのではないでしょうか。


ネトウヨコロスブラック神原弁護士にとっては、法違反してもネトウヨゼッタイコロスことが正義です。正義のために弁護士活動をしているそうです。ただしその正義は神原元弁護士だけに通用する正義です。


なぜなら、ネトウヨコロスブラック神原先生は、ほかにも法違反をしているからです。告訴・告発はされませんでしたが、職務上請求書を不正使用して、相続など発生していない懲戒請求者の戸籍と原戸籍まで取得しています。しかも事務員に取得させて、懲戒請求者の個人情報をあまりにも粗雑に扱いました。


神奈川県弁護士会はこの懲戒請求事案について、厳正に対処してください。


職務上請求の不正使用も、神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所・神奈川弁護士会)に言わせれば正義です。このようなネトウヨコロスブラック神原先生の正義に従っていては、法律も何も意味を持ちません。


つまり、ネトウヨコロスブラック神原元弁護士のお気持ちこそが正義なのです。

では、裁判所と裁判官の皆様に、神原元弁護士の正義ツイートをプレゼントしますね♡


まず、最近のネトウヨコロスブラック神原先生がご乱心である証拠のツイート

宋惠燕弁護士について、ほかの弁護士の方に乱暴な態度で絡んでいたそうです。




これは原告のブラックロイヤーズを応援傍聴している方のご感想によりますと、本件ブログが指摘した一事不再理の法違反蒸し返し提訴と、すでに棄却確定済みを公開したことが原因とみています。やっぱり図星だったのかなー?




でもよく考えてみたら、ネトウヨコロスブラック神原先生のご乱心は以前からだったことがわかるツイートの山もございます。


改めて裁判所と裁判官の皆様に、神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所・神奈川県弁護士会)の正義を吟味していただくためにご提供いたします。


これが問題ないなら、裁判所はすでに法的根拠のない人権機関ということになりますので、我々もそれなりの対処を考えさせていただきます。よろぴくね♥☠















裁判官の皆様、裁判所の皆様、全部ツイートをご覧いただけましたか?

神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所・神奈川県弁護士会)は、飲み代稼ぎのために法違反が疑われる蒸し返し提訴をしたのであって、損害を補填するためではありません。

ご自分の胸に手を当てて、この法違反の疑いについてよくお考えくださいね。

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