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605 暴力革命で共産党ピンチ!

ブラック弁護士&ブラック日弁連


はー、忙しい。八代弁護士に「デマだ!謝罪しろ!」と騒ぎすぎて、政府から暴力革命政党への追認が進んでます!やっぱりなんだかんだ言っても準テロリストだもの。でもリッケンはかばってます。まあ、そういわざるを得ないでしょう。






さらには沓沢区議からの追撃も発信されて、そこはかとなく共産党包囲網を感じさせる秋の気配がしたりしなかったり。





司法を思いのままに動かして、いつも恫喝・糾弾する側だった共産党にも、そろそろ逆風の季節でしょうか。今まで野放し過ぎたわよね。ブラック弁護士による過大・不当請求訴訟なんて、人権弾圧の極地よね。日本人収容所の練習みたいな感じ。やり過ぎよ。


じゃあね、今日は入管攻撃をしている共産党の別動隊と思しきNPOをご紹介しておきましょう。活動家団体移住連、特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)、覚えておいてね♥


最後はお約束の日弁連からも資料をのせまーす。

入管無力化ブラック児玉晃一弁護士(マイルストーン法律事務所・東京弁護士会)から。





移住連とは?

About us


「特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」は、日本に暮らす移民・移民ルーツをもつ人びとの権利と尊厳の保障を追求し、誰もが安心して自分らしく生きられると同時に、多様性を豊かさと捉える社会を目指して活動するNGOです。

全国の各地域・領域の団体と個人をつなげ、様々な活動を企画・調整しています。また、海外のNGOとも連携し、国境を超えた視点での移民の権利向上にも努めています。












はい、最後は外国人大好き日弁連でした。不法滞在者を生まないことが大事なんですがね。




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