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561 ブラック弁護士と共産党/番外編2

自由法曹団 (https://www.jlaf.jp)

1921年に結成。日本の弁護士集団。所属弁護士の人数は約2100人。

団の目的は、「あらゆる悪法とたたかい、人民の権利が侵害される場合には、その信条・政派の如何にかかわらず、広く人民と団結して権利擁護のためにたたかう」ことである。


平和、民主主義、人民の生活と権利を守るため、「憲法改悪」「自衛隊の海外派兵反対」「有事法制反対」「教育基本法改悪反対」「小選挙区制反対」「労働法制改悪反対」などの活動を行い、現在は特に、「戦争法制(安保法制)など、戦争する国づくりの反対活動」「秘密保護法反対活動」「米軍普天間基地撤去要求活動」「辺野古新基地建設反対活動」「民意を反映する選挙制度を目指すための国会議員定数削減反対活動」「裁判員制度の改善活動」「捜査の全面可視化実現活動」「脱原発活動」「権利擁護活動」などを行っている。(自由法曹団HPから抜粋)





えっ ??? なんだって ??? “ 日本国民 ”じゃぁなく 


“ 人民 ” ・・・ っ て ???


ちうご ・・・   きょうさ ・・・  あれれ ・・・ ?????








「青法協」につづいて、ここも香ばしい匂いがしますなぁ。




今、中国では文化大革命Ver.2.0が進行中です。革命家のブラック弁護士の方々は、いわゆる「血沸き肉躍る」というご心境でしょうか。本日のホットニュースから



自由法曹団員の原告は現状の調査では上記の金竜介弁護士、宋惠燕弁護士に加え、ネトウヨコロス神原元弁護士、落とし前ブラック佐々木亮弁護士、池田賢太弁護士、永田亮弁護士、皆川洋美弁護士の7名を確認しています。


自由法曹団通信 第1621号/1/21

神原 元 所謂「護憲的改憲論」について


自由法曹団通信 第1721号 / 11 / 1

●故中曽根康弘氏の内閣・自由民主党合同葬儀に対する最高裁への弔意表明協力について  池田 賢太


自由法曹団通信 第1616号 / 12 / 1

永田 亮 神奈川建設アスベスト訴訟 ダブル勝訴を受けて


2016年5月31日 ブログ

五月集会 write by 皆川 洋美

先日,自由法曹団の五月集会に行ってきました。

今年は北海道開催ということで,分科会のお手伝いをしたりなんだり。

私は,憲法の全体会と,ヘイトスピーチの分科会に出席&報告をしました。


落とし前ブラック佐々木亮弁護士は、東京支部にご執筆。2020年ですね。


もうひとつ、とても気になるニュース、

令和3年8月30日 金融庁

FATF(金融活動作業部会)による 第4次対日相互審査報告書の公表について

https://www.fsa.go.jp/inter/etc/20210830/20210830.html


日本は不合格。理由は下記のツイートの簡潔なご説明をご覧ください。

国際的には準テロ組織に該当する破防法監視団体と関係者の金融取引が許されている」ことも問題の一つであるとのこと。






それでは、本稿のテーマである破防法監視団体の皆様のご意見を見てみましょう。



破防法監視団体にはおなじみの名前がありましたね。


自由法曹団のお考え




青年法律家協会のツイート




共産党マイナンバーひもづけ反対




このままでは革命同志のご活躍により、日本がテロ支援国家になり、果てはテロ国家になってしまいますけれど、善良な日本国民の皆様は、特に、お花畑を愛でる皆様は本当にそれでよろしいのでしょうか。これは他人ごとではなく、自分の問題です。


もちろん、いわゆる大量懲戒請求問題も、本質的には日本国民の生命財産の安全の問題だということを強調しておきます。


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