ブラック弁護士のブラック訴訟で、人生を破壊された方々はたくさんいらっしゃいます。
ひとつ前の記事(547ブラック弁護士と共産党)でブラック訴訟は暴力革命だったのか?という問題を提起しました。
そこで、ブラック弁護士の方々の革命志向を調べてみたところ、やはりそれがあったことが確認できました。
ここでもブラック弁護士の代表格であるブラック佐々木先生とブラック北先生が、大変ご活躍されていることを発見しました。
特に北先生は完全に革命志向でいらっしゃいます。革命家としてビジネスモデルを作っているほどといえば、何かがピンときますね。そうです。やはり懲戒ビジネスは、暴力革命のビジネスモデルだと結論付けることが、非常に自然に腑に落ちてまいります。
それでは、ブラック弁護士の革命シリーズをお届けいたします。
ブラック弁護士 佐々木亮先生(旬報法律事務所)
ブラック佐々木先生は本業の労働裁判で「プチ革命」を成功させたそうです。
何より恐ろしいことは、裁判官がこの勝利を「プチ革命」と定義したことでしょう。
ブラック弁護士 北周士先生(法律事務所アルシエン)
ブラック北先生は真の革命家を目指していらっしゃることが伺えます。
それも革命をビジネスモデル化しておられる。
はて?これはどこかで見たような…。
懲戒ビジネスは暴力革命ビジネス…。
懲戒請求者を既得権層のネトウヨと定義して、社会的に徹底的に抹殺する革命…。
弁護士自治って革命の自由だったのですね。マイノリティがマジョリティを滅ぼす革命。
日本国の政治家の先生方に質問です。
マジョリティを滅ぼす弁護士自治は、日本国の存立にとって、正しいのですか?
日本国民を弾圧し、生活と人生を破壊するブラック訴訟で、すべて勝訴を与える裁判所は、日本国の一機関として正しいことをしているのでしょうか?
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