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545 ブラック弁護士の悪だくみ


ブラック訴訟が目指したのは弁護士会批判の封殺

それは結果的に、日本政府の制裁対象である北朝鮮の利益となる


ブラック弁護士が私怨を晴らすために(本当は大量会長声明で朝鮮学校に肩入れした日弁連と傘下弁護士会が北朝鮮の代理人であることを隠して、問題を指摘した懲戒請求者を社会的に抹殺するため)、ブラック訴訟を大量に提起しました。


訴訟を乱発したのは、懲戒請求者ではなく、特殊詐欺まがいの懲戒請求ビジネスを立ち上げたブラック弁護士です。彼らにとっては、お小遣い稼ぎのチャンス到来でしたでしょう。お仲間のブラック裁判所が満額認容してくれるのは、織り込み済み。


一番最初に提訴したネトウヨコロス神原弁護士は「飲み代稼ぎ」が目的でした。でも実際に提訴した額は50万円で、本件は最初の訴訟で棄却。この時、裁判所にはまだ常識が存在していました。



在日コリアン弁護士協会所属のKR弁護士とKT弁護士は、訴額を55万円で簡易裁判所での一発勝負を狙ってきましたが、簡易裁判所は「扱いきれない」と、職権で地裁への移送を決定しました。これが後のブラック弁護士によるおまとめ提訴を招いたと言えます。


ブラック佐々木先生はブラック北先生と組んで、ブラック嶋﨑先生とも相談して、「最大でも3人で100万が限度かな?」などと男たちの悪だくみをして、飲み代はおそらくノースライム先生のお食事10回分の値段に落ち着きました。それとも、代理人含めての会食費でしょうか。


ここであの「震えて待て」が登場します。「震えて待て」ですよ。公平性のかけらも存在しない、自分たちのシマである法廷を利用した私刑目的であることは明白です。しかもすべてがやりすぎ。




素晴らしい頭脳集団が合議されたのかどうか知りませんが、論理構成も覚束ない言いがかりのような訴状を作成し、しかも懲戒請求者とは関係ないデモの写真まで利用してヘイトの濡れ衣を着せ、裁判所は証拠も定かでない、損害の証明も全くできない訴状をブラック弁護士の言いなりに受け付けました。


そしてすべて認容判決で、満額判決も山ほど。裁判というよりも、僕が考えたシリーズのようなお粗末な判決文が大量発生しました。個別の不法行為らしいけど、判決文には訴状のコピペがいっぱいあるよ。コピペできるものが個別?理解不能。


我々は今、ブラック弁護士とブラック裁判所の癒着が形成したブラック司法共同体によりもたらされた、持続不可能な無軌道の中で人権を蹂躙され続けていると言えましょう。まともな国であれば、このような無軌道はほどなく破綻します。まともな国ならね。


次の記事では、ブラック弁護士とブラック裁判官が結託したかのような、結論ありきのブラック訴訟で、生活を破壊された被害者の方の手記を公開いたします。強制執行とは別案件。被害者は大勢いらっしゃいます。戦闘的なブラック弁護士が、いかに人道からはずれているか存分にお伝えするよ。


ブラック弁護士が人権とか弱者とか言い出すと「今度はおいくら万円ゲトするの?」と質問したくなる習慣ができた気がします。結局、弱者も人権もシノギの看板なんですね。


私利私欲私怨にまみれたブラック弁護士が、稀に見る才能を持ち、日本を背負う有為な人材を、いじめ潰したブラック訴訟の実態を、彼らが「ネトウヨ」と罵倒する懲戒請求者の真実の姿を、ご紹介いたします。


えっと、ここで使うんだっけ。ブラック弁護士の皆様へ


とりあえず、震えて待て!



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