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482 余命ブログとの出会い

五省


私はただのサラリーマンをしておりますが、あのブログです、そう余命三年時事日記と呼ばれるブログに出会ってからは強烈に日本人を意識せざるを得なくなった。意図的に包み隠されてきた我が国日本の素晴しさ、歴史、日本人を痛烈に愛しきものと感ずるようになりました。余命さんとブログで出会い、私のような何も取柄もなく日本の為に何もしてきた事がない平凡な私が日本を変えるプロジェクトを支える皆様と共に一大事業に参加できたことをまずは光栄に思います。


半信半疑もありましたが、ブログを初見した日からは過去に投稿されたブログの書込みまで戻ったり、新規書込みがないか毎日確認をする日々でありました。そうこうしていると第二次安倍内閣にてブログの通り新しい外国人登録制度が開始され通名は一つ、初めて我が国日本に巣食う彼等が住民票の登録もされるとありブログに書かれていた日韓断交といい新しい制度といい何か起きる、いや流れが変わるのではと胸が昂り汗ばむ瞬間は今も忘れはしません。当初はブログにコメントをすることはできませんでしたが、ブログが切断され新しいサーバーに移行した際にコメントがなし崩しに出来るよるようになり初めてブログに集う全国の皆様がブログに書込みを始めたのを期に私も書込みを始めました。


全国の地検に外患罪での告発、そして弁護士に対する懲戒請求を通じて点から線へと繋がった全国の正義感溢れる皆様との交流がこのプロジェクトの最高の成果でもあり、私達日本人の団結力を目の当たりにすることとなったのです。無論この流れを作ってくれた余命さんにはただ感謝するのではなく畏敬の念を抱いています。裁判に於いては私達が知らない事ばかりであるなか余命さんはブログで自分の言葉で語れる知識や経験がありますし、これだけでも私はとても勇気づけられています。


最後に私はただのサラリーマンでありますが、子供たちにはお父さんは日本の為に戦ったことがあると胸を張って言える日本になればと、これがこのプロジェクトに賭ける想いでもあります。


余命さん、プロジェクトに関わる全国の同志、誰も成し遂げられなかった日本再生を全員で勝ち取りましょう。



閲覧数:1,095回1件のコメント

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1 Comment


sotoshimapost
Mar 26, 2021

SW7

闘う方なら同じ事をお考えになると思いますが、自分なりにも日本再生に司法の場は避けて通れないとは想定はしておりました。しかし、実際はこの一連の闘争に導かれないと一件の裁判さへ起こせなかった可能性が大であります。余命ブログに出会いこの渦への巻き込みに乗れ参加させて頂き幸運と思っております。今は外からの(米の再生)渦を見定めながら日本らしく余命同志と共に勝利を思い描く日々であります。余命陣営の方々日々有難うございます。---津崎同志への哀悼を込めて

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