本日の判決が11万円である。
東京高裁・第20民事部
裁判長:村上 正敏
裁判官:遠藤 浩太郎
裁判官:中俣 千珠
書記官:坂本 真紀
これが直近であるが、これ以前の佐々木亮の裁判No.189すべてが不当訴訟となる。
すべての裁判が、憲法における懲戒請求事項をスルーしており、かつ、あきらかな不当提訴であることを知りながら公判を進め、1審、2審のみならず最高裁までこれを容認していることから、もはや司法汚染を疑うものは皆無であろう。
445.446 これが訴状だ①②
を再読していただいて、現状の再確認を願いたい。
余命は昨年4月から公判現場を離れていて詳細はわからないが、余命に近いサイドの情報ではかなりきな臭くなっているようだ。
しかし、極悪人諸君、ここで勘違いはしないようにしていただきたい。余命はともかく、極悪人弁護士トリオはこちらサイドにとってこれからリベンジの金づるである。ある意味、大事にしたい存在である。
だが、逆の側ではあちこちに飛び火して、東京弁護士会、神奈川県弁護士会は当然として、日弁連解体、新弁護士連合会設立キャンペーンが始まるという事態となっている。
司法汚染があぶり出され、除染と改革に最高の機会が与えられたわけだが、それはけっして望んだものではあるまい。
つまり君たちは、少なくとも、好ましからざる存在となっていると思われる。気をつけたまえ。
行き当たりばったりの対応はついに受付印にまで及び、現状、金竜介、金哲敏に有印私文書偽造行使の疑いがかかっている。
また、要配慮個人情報の塊である懲戒請求書を弁護士会とともにいいように利用してきたつけが払いきれないほどたまって、これ以上付けが効かなくなってきているのだ。
宋惠燕提訴では、陰の実力者代理人神原元が証拠は後出しとしたところ、神奈川県弁護士会に肝心要の懲戒請求書の交付を断られて、現在「文書提出命令申立書」なるもので脅しをかけているが、応じない理由がまともなため交付は厳しそうだ。
まったく同じ懲戒請求書の開示交付請求であるのに、嶋﨑量(日本人)には交付し、在日コリアン宋惠燕(朝鮮人)には交付しないとはまさに人種差別、不当差別である。
人権弁護士神原元よ怒れ!在日コリアンに呼びかけ、しばき隊にも北海道のカウンター弁護士トリオプラス39名の代理人弁護士にも動員をかけ、弁護士会の横暴を糾すのだ。神原元語録で君は高らかに主張しているではないか。
「正義は法を乗り越える」
まさに実践の時である。男神原ここにあり!
マンセー!マンセー!マンセー!
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