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438 嶋﨑量提訴事件

更新日:2020年12月30日

令和2年(ワ)第31179号

令和2年(ワ)第31305号

令和2年(ワ)第31733号

令和2年(ワ)第29704号

令和2年(ワ)第30633号


以上は嶋﨑量の提訴事案であるが、被告数が各件30名と多いので、複数の選定当事者が必要と考えている。

嶋﨑量提訴事件は対象が第六次告発だけである。第六次告発はダウンロードがなかった関係から「日本再生大和会」を経由しない、いわゆる履歴のない懲戒請求の方が半数以上存在している。その中に選定当事者可能という方がおられるが、さすがにこれは無理である。 すでにお断りした方が反余命で佐々木と北と組んで余命を提訴という事態が3件発生している。油断がならないのである。そういうわけで慎重に作業を進めているが、遅くとも27日には選定したいと考えている


 嶋﨑量は3年以上も前から悪徳弁護士として認識されており、本件懲戒請求だけではなく第六次告発では日本再生大和会から東京地検に「脅迫」で告発されている。

佐々木亮

神原元

小倉秀夫

福島瑞穂

弁護士だけでも満貫。フルメンバーだと役満である。


2016年頃から神奈川県弁護士会との癒着が問題となっており、その関係は官邸メールにあげてある。


余命139号 有印私文書偽造行使       79321

ご要望

以下3名の弁護士が刑事告発されている。いずれも事実関係ははっきりしている。

佐々木亮 (東京弁護士会)

北周士(東京弁護士会)

嶋﨑量(神奈川県弁護士会)


(有印私文書偽造行使)

有印私文書の場合、3ヶ月以上5年以下の懲役(刑法159条)


 懲戒請求書が真正に有効であるためには、期日入りの本人の署名捺印が必要であることを神奈川県弁護士会自らが示している補正依頼(通知)がある。

 これのないものは懲戒請求書としては無効である。しかし現実には記載日のない、あるいは他人の書いた記載日をもって、損害賠償請求裁判がおこされ、1度の公判で即日結審、訴額が満額認められるという異常な裁判が行われている。総理の早急な対応を求める。

 以下は懲戒請求書の記載日が空白のまま、提訴されている。

「平成31年(ワ)第4974号」  (佐々木亮、北周士)

「平成31年(ワ)第4974号」  (佐々木亮、北周士)

「平成30年(ワ)第11428号」 大阪地裁(佐々木亮、北周士)

「平成31年(ワ)第69号」    広島地裁(佐々木亮、北周士)

「平成31年(ワ)第364号」   横浜地裁(嶋﨑量)

「平成31年(ワ)第1064号」  横浜地裁(嶋﨑量) 以上



余命140号 和解金詐欺事件       80459

ご要望

弁護士による懲戒請求裁判が50件をこえている。その中で起きた2名の弁護士による詐欺事件である。

佐々木亮 (東京弁護士会)

北 周士(東京弁護士会)


(詐欺) 第246条

1.人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。

2.前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

 被害者が、被告発人、佐々木亮、北周士、嶋﨑量弁護士に対し、和解の申し入れをして、署名捺印、指定口座へそれぞれ5万円、合計15万円の振り込みも完了したにもかかわらず、事件番号「令和元年(ワ)第16126号損害賠償請求事件」として提訴された詐欺事件である。佐々木亮、北周士、は和解契約書に明らかに違反しており、この件だけではなく、他の方々もこのような詐欺被害に遭われている可能性があると思量し、告発している。合意書の「奴隷条項」も異常である。早急な対策を要望する。



余命141号 個人情報保護法違反        84634

ご要望

(個人情報保護法違反)第84条

第42条第2項又は第3項の規定による命令に違反した者は、6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。


被告発人嶋﨑量は原告として提起した以下の損害賠償請求裁判のすべてに勝訴している。4月11日 H31年(ワ)第364号   33万円×6名=198万円

5月10日 H30年(ワ)第4751号  3万円×5名=15万円

5月10日 H30年(ワ)第368号   3万円

6月13日 H31年(ワ)第364号   33万円

6月13日 H31年(ワ)第364号   33万円

7月11日 H31年(ワ)第1064号  33万円×9名=297万円

 

 以上の件はいずれも単独の行為が不当とされ、まとめられて判決を受けたものである。

 これらの訴状にはすべてに神奈川県弁護士会綱紀委員会が提供した懲戒請求者一覧が添付されている。個々の事件において、被告人以外の者はなんの関係もない。にもかかわらず、住所氏名という個人情報が公開され、さらされているのである。

 これとセットで「不当懲戒請求に対する提訴予告通知書兼提訴前和解のご提案」なる文書が上記メンバーに送付されている。

 売国行為は明らかであるが、提訴するには、きちんとした法整備がされていない。

 この件は佐々木亮弁護士と北周士弁護士とともに和解条件にもかかわらず新規に提訴が行われたことから詐欺事件としても告発されている。早急な対応を要望する。



余命142号 嶋﨑量の個人情報公開は外患罪     80371

ご要望

(外患援助罪)第82条

日本国に対し外国より武力行使があったとき,これにくみしてその軍務に服し,その他これに軍事上の利益を与える罪であり,死刑または無期もしくは2年以上の懲役が定められている。


 被告発人嶋﨑量は原告として提起した以下の損害賠償請求裁判のすべてに勝訴している。4月11日 H31年(ワ)第364号   33万円×6名=198万円

5月10日 H30年(ワ)第4751号  3万円×5名=15万円

5月10日 H30年(ワ)第368号   3万円

6月13日 H31年(ワ)第364号   33万円

6月13日 H31年(ワ)第364号   33万円

7月11日 H31年(ワ)第1064号  33万円×9名=297万円


 以上の件はいずれも単独の行為が不当とされ、まとめられて判決を受けたものである。

 これらの訴状にはすべてに神奈川県弁護士会綱紀委員会が提供した懲戒請求者一覧が添付されている。個々の事件において、被告人以外の者はなんの関係もない。にもかかわらず、住所氏名という個人情報が公開され、仮想敵国外国人弁護士にもさらされ、関係する裁判に利用されているのである。

 神奈川弁護士会からの個人情報の目的外流用であり、売国行為は確定しているが、肝心な法整備が遅れている。早急なる外患罪の適用法整備を要望する。



余命143号 神奈川県弁護士会の個人情報提供は外患罪 81225

ご要望

神奈川県弁護士会の懲戒請求者の個人情報開示は、いかなる理由があれ、現状でもあきらかな売国行為であり、外患援助罪に相当すると思量する。


(外患援助罪)第82条

日本国に対し外国より武力行使があったとき,これにくみしてその軍務に服し,その他これに軍事上の利益を与える罪であり,死刑または無期もしくは2年以上の懲役が定められている。


4月11日 H31年(ワ)第364号   33万円×6名=198万円

5月10日 H30年(ワ)第4751号  3万円×5名=15万円

5月10日 H30年(ワ)第368号   3万円

6月13日 H31年(ワ)第364号   33万円

6月13日 H31年(ワ)第364号   33万円

7月11日 H31年(ワ)第1064号  33万円×9名=297万円

 以上の件はいずれも嶋﨑量が原告である裁判で、懲戒請求が不当とされ、まとめられて判決を受けたものである。

 これらの訴状にはすべてに神奈川県弁護士会綱紀委員会が提供した懲戒請求者一覧が添付されている。個々の事件において、被告人以外の者はなんの関係もない。にもかかわらず、日本人の住所氏名という個人情報が公開され、仮想敵国外国人弁護士にもさらされ、関係する裁判に利用されているのである。

 神奈川弁護士会は、個人情報の目的外流用を意識しており、売国行為は確定しているが、肝心な法整備が遅れている。早急なる外患罪の適用法整備を要望する。




          告 発 状

東京地方検察庁 検事正殿             平成 年 月 日  No231


告発人 

氏名 印


住所〒番号



被告発人 

佐々木亮 東京弁護士会      

悪魔の提唱者@6CLW77Y102

小倉秀夫 東京弁護士会

嶋﨑量(弁護士) 神奈川弁護士会

竹島宗和 (生存ユニオン広島)

神原 元 (弁護士) 神奈川弁護士会     

福島瑞穂 (弁護士) 第二東京弁護士会

鈴木 剛 (東京ユニオン)     

野間易通 (しばき隊)         



第一 告発の趣旨

被告発人の行為は、以下の罪名に該当し、看過できないので、厳重に処罰されたく、ここに告発する。



第二 告発の罪名

(脅迫)

第222条  生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。

(組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律)

別表第二の三十二

公衆等脅迫目的の犯罪行為の実行のための資金等の提供等の処罰に関する法律第五条(公衆等脅迫目的の犯罪行為の実行のために利用されるものとしての資金等の提供等)の罪


第三 告発の事実関係と証拠

明らかに首謀者佐々木亮、悪魔の提唱者@6CLW77Y102を首謀者とする共謀脅迫事案である。

◇ささきりょう@ssk_ryo

刑事は検討中だけど、民事はいけると思うんだよね。弁護士に対する不当な懲戒請求に関する最高裁判決や下級審判例を見れば十分いけそう。ちなみに橋下氏の事件は煽った責任を問うものだったけど、私は懲戒請求した当人たちの責任を問うつもりだから同事件は射程外。

18:41 – 2017年9月18日

https://twitter.com/ssk_ryo/status/909955562611253248

◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102

返信先: @ssk_ryoさん

虚偽告訴罪(刑事)と民事損害賠償請求の可能性を私はブログで指摘して、警告しましたから、彼らの自業自得です。しかし、実体としては余命の煽動にのせられた弱者たちです。私のブログを読んで撤回したのは200名程度とのこと。末端のみが罪に問われ、首謀者は全くおとがめなしだとしたら哀れ過ぎる

20:06 – 2017年9月18日

https://twitter.com/6CLW77Y102/status/909976885487996929


ささきりょうさんがリツイート

◇小倉秀夫@Hideo_Ogura

ネット上で匿名で行動している人たちは、自分は他者に対して一方的に制裁を科すことができる存在だと自惚れていますからね。RT @ssk_ryo: ま、あれですね。事実無根で私のことを懲戒請求した人は、それ相応の責任を取ってもらいますよ。当たり前じゃないですか。大人なんですから。

18:26 – 2017年9月18日

https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/909951780200398848


◇小倉秀夫‏@Hideo_Ogura

虚偽告訴罪での告訴の対象なので、懲戒請求者の氏名・住所を秘匿する合理性がありません。

RT @6CLW77Y102: 余命1898記事より引用・・・ところで、弁護士会は個々の懲戒請求者の個人情報が守れるのだろうか。

18:28 – 2017年9月18日

https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/909952213702733824

◆小倉秀夫@Hideo_Ogura

3月18日14時30分から、明治大学駿河台校舎リバティタワー1012教室で、「コンテンツ配信サービスにおけるプラットフォーム提供者の自由の限界」について発表します。

Katsushika Tokyo Japan

ben.li/text_pr/Profil…

2008年10月に登録

小倉 秀夫は日本の弁護士。東京都葛飾区出身。 東京弁護士会所属。知的所有権研究会事務局長。民事訴訟法学会、情報ネットワーク法学会会員。


◇ささきりょう@ssk_ryo

ま、あれですね。事実無根で私のことを懲戒請求した人は、それ相応の責任を取ってもらいますよ。当たり前じゃないですか。大人なんですから。

18:21 – 2017年9月18日

https://twitter.com/ssk_ryo/status/909950623394627584


◇嶋﨑量(弁護士)@shima_chikara

返信先: @ssk_ryoさん

何で懲戒請求されてるのか、ほんと謎です。酷い話だ。

19:30 – 2017年9月18日

https://twitter.com/shima_chikara/status/909967858364407809

◆嶋﨑量(弁護士)@shima_chikara

日本労働弁護団事務局長、ブラック企業対策弁護団副事務局長、ブラック企業対策プロジェクト事務局長。労働組合の顧問多数、労働事件は労働者側のみ担当。 講演取材などのご依頼は、所属事務所(神奈川総合法律事務所)へお電話を。

神奈川県

bylines.news.yahoo.co.jp/shimasakichika…

2014年6月に登録


◇竹島宗和‏@mztakeshima

返信先: @ssk_ryoさん、@shima_chikaraさん

懲戒請求してきた人のリストは要保管。

19:47 – 2017年9月18日

https://twitter.com/mztakeshima/status/909972096792461312

◆竹島宗和 (生存ユニオン広島)

@mztakeshima

雇用政策、税制を中心とした財政政策、就職とのつながり重視の教育、知的障害を伴わない発達障害者対策、交通政策 このあたりを研究。ぶっきらぼうな表現とたまの猛毒発言はご勘弁を。アイコンは手動変速車をイメージしたものでマニュアル人間もチト掛けてる。ATの繋がってない感BlackBox感が苦手でもある。

広島市

mztakeshima.blog.fc2.com

2010年3月に登録


労働関係法規は、立場的にどうしても弱い労働者をある程度保護する社会的法規としてあります。今の労働市場環境において強者は企業です。

なお、ブラック社員に対して誠実に対応しなければ、ますます炎上してしまいます。労働組合、とくに企業内組合でない労働組合の存在は、一定の緊張につながるので必要であると考えます。社長も人間ですから間違えることありますので。労務監査といってよいでしょうか。

相互不信のギスギスした社会や、人を大切にしない企業の報道により、ブラック社員(?)と思われる社員が出てきたのかもしれません。

もちろん、労務を提供しないというのも問題ですから、ある程度細かい契約をするというのも一つかもしれません。これは、外国人や海外生活の長い日本人と仕事をする上でも役立ちます。

ブラック企業の存在は、まともな企業にとっても邪魔なものですので、まじめな経営者もブラック企業撲滅のために労働者団体と手を結んで一緒に動いていただきたいと思います。

by 竹島宗和 November 01 [Fri], 2013, 0:09


ささきりょうさんがリツイート

◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102

返信先: @ssk_ryoさん

余命1801記事(2017//3)によれば(以下、引用).....このたびの懲戒請求は懲戒を目的としているのではないことがまったくわかっていない。

つまり現状の弁護士と弁護士会のあり方に反省と是正という警鐘を鳴らしているのだ。そのために懲戒事由もぼかしてある。(以上、引用)

20:57 – 2017年9月17日

https://twitter.com/6CLW77Y102/status/909627294968197120


ささきりょうさんがリツイート

◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102

返信先: @ssk_ryoさん

余命語を私が勝手に翻訳しますと、懲戒請求対象の個々の弁護士さんが何か悪さをしたわけでなく、弁護士会として朝鮮学校に補助金をと声明を出したことが悪い=これが本質だそうです。懲戒請求権を余命チームは間違った使い方で乱用していると私は思います。

21:21 – 2017年9月17日

https://twitter.com/6CLW77Y102/status/909633498020904961


ささきりょうさんがリツイート

◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102

返信先: @luckymanganさん

佐々木氏だけでなく全国22都道府県126名に対して懲戒請求が出ています。

1699余命記事 (2017/6/29)より引用・・・朝鮮人学校補助金支給要求声明には問題がありませんかと弁護士組織全体に問うているのである。懲戒請求対象幹部名は単に手続きの問題であって本質ではない。

2:58 – 2017年9月18日

https://twitter.com/6CLW77Y102/status/909718194704629761


ささきりょうさんがリツイート

◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102

余命記事1901 (2017/9/18)より引用・・・朝鮮人学校補助金支給要求声明に関しての懲戒請求に何らの答も出せず、逆に無視や嫌がらせどころがやくざまがいの恐喝弁護士が出てくる始末である。(引用元URLはこちら→)

3:38 – 2017年9月18日

https://twitter.com/6CLW77Y102/status/909728404097851392


ささきりょうさんがリツイート

◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102

余命は過去1205記事で「疑わしきは通報、疑わしきは告発ということで、その正誤性や正確性が問われることはなく、その行為に ついての匿名性は守られるようになっている」と述べ、懲戒請求者の名が該当弁護士に通知されると知らせなかったため、懲戒請求書を出した読者が今更に慌てているらしい。

15:08 – 2017年9月18日

https://twitter.com/6CLW77Y102/status/909902021125218304


ささきりょうさんがリツイート

◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102

余命1898記事より引用・・・ところで、弁護士会は個々の懲戒請求者の個人情報が守れるのだろうか。 万一の場合は委員会の責任なのか、弁護士会の責任なのか、日弁連が責任を取るのかも全く不透明である。早急に弁護士法の改正が必要だろう。

15:14 – 2017年9月18日

https://twitter.com/6CLW77Y102/status/909903436774125569


ささきりょうさんがリツイート

◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102

朝鮮学校補助金会長声明に異議があるならば、その撤回要求を出せばいいのに、なぜか個人に対する「懲戒請求」という手段を取る。目的が会長声明の撤回なので、懲戒そのものは目的ではない=本質が見えてないというのが余命チームのロジックです。

15:31 – 2017年9月18日

https://twitter.com/6CLW77Y102/status/909907641069060096




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