top of page
検索
yomei

20201011  事務連絡

更新日:2020年10月20日

令和2年(ワ)第2237号札幌地裁   選定当事者決定選定書発送済み


令和2年(ワ)第330号高松地裁  答弁書送付済み


令和2年(ワ)第1055号広島地裁 答弁書送付済み


令和2年(ワ)第23882号東京地裁 選定当事者決定選定書発送済み


令和2年(ワ)第3278号福岡地裁 答弁書送付済み


令和2年(ワ)第16151号東京地裁 答弁書発送済み


令和2年(ワ)第16159号東京地裁 作業中




このあと関西地区の提訴が予想されている。

件は宋惠燕と神原元の在日外国人弁護士と共産党しばき隊弁護士のコラボである。

提訴されたメンバーをみると、6割の方に日本再生大和会の履歴がない。


履歴のある者  履歴のない者   計

札幌  9 10 19

高松   5 2 7

広島  10 8 18

東京  49 87 136

福岡   6  20 26

東京 8 12      20

87 139 226


こういう状況なので東京以外はとくに選定当事者訴訟を予定していないが、数人集まれば可能なので検討されたい。徳永信一や猪野亨弁護士という選択については戦いの基本が違うのでコメントは控える。彼らにとって訴訟は商売である。日本再生は関係がない。

 宋惠燕は在日外国人弁護士として金哲敏や金竜介と共に在日コリアン弁護士協会を関連付けた戦いとなる。在日特権を始め外患罪まで究極お帰りまでもっていきたい。

 神原元はルビコン川を渡った。川崎デモでは自力救済を実行しており、現在、在日や共産党にとっては大きな癌となっている。管政権のもとで、公安から警視庁まで大きく動き出しており、まさに終わりの始まりである。

閲覧数:1,969回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page