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0381 外患誘致援助罪告発事案①

第22期及び第23期日本学術会議会長副会長は外患罪告発対象である。

まったく同様に日中科学技術交流協会、日本弁護士連合会、最高裁に本部がある全司法労組も対象となっている。

 本年4月に中国と韓国がともに国防動員法を発令したという情報があり、日本政府も対応を迫られていた。今後、在日朝鮮人、反日組織、共産党は非合法化に向けて対策が強化されるだろう。シリーズでとりあげる。



日本学術会議歴代幹部

第1期(昭24.1~昭26.1) 亀山 直人 我妻 栄 仁科 芳雄

第2期(昭26.1~昭29.1) 亀山 直人 我妻 栄 茅 誠司

第3期(昭29.1~昭32.1) 茅 誠司 尾高 朝雄   横田 喜三郎

              兼重 寛九郎           

第4期(昭32.1~昭35.1) 茅 誠司   中山 伊知郎                             和達 清夫

第5期(昭35.1~昭38.1) 和達 清夫 桑原 武夫 山県 昌男

第6期(昭38.1~昭41.1) 朝永 振一郎 桑原 武夫 吉田 富三

第7期(昭41.1~昭44.1) 朝永 振一郎 桑原 武夫 江上 不二夫

第8期(昭44.1~昭47.1) 江上 不二夫 桑原 武夫 吉識 雅夫

第9期(昭47.1~昭50.1) 越智 勇一 野村 平爾 伏見 康治

第10期(昭50.1~昭53.1) 越智 勇一 高橋 幸八郎 伏見 康治

第11期(昭53.1~昭56.1) 伏見 康治 岡倉 古志郎 名取 禮二

第12期(昭56.1~昭60.7) 伏見 康治 岡倉 古志郎 塚田 裕三

              久保 亮五 安藤 良雄 八十島 義之助

              塚田 裕三    渡辺 洋三 藤巻 正生

第13期(昭60.7~昭63.7) 近藤 次郎 中川 秀恭 八木 國夫

第14期(昭63.7~平3.7) 近藤 次郎 大石 泰彦 渡辺 格

第15期(平3.7~平6.7)  近藤 次郎 川田 侃 渡辺 格

第16期(平6.7~平9.7)  伊藤 正男 利谷 信義 西島 安則

第17期(平9.7~平12.7) 吉川 弘之 柏崎 利之輔 佐々木 惠彦

第18期(平12.7~平15.7) 吉川 弘之 吉田 民人 黒川  清

第19期(平15.7~平17.9) 黒川 清 戒能 通厚 岸 輝雄

期(年月)         会 長 副 会 長

第20期(平17.10~平20.9) 黒川 清 浅島  誠 大垣 眞一郎               石倉 洋子   金澤 一郎 鈴村 興太郎               土居 範久

第21期(平20.10~平23.9)金澤 一郎 大垣 眞一郎  鈴村 興太郎               唐木 英明   広渡 清吾 秋山 弘子

第22期(平23.10~平26.9)大西 隆 武市 正人 小林 良彰               春日 文子   小林 良彰 家 泰弘

第23期(平26.10~平29.9)大西 隆 向井 千秋 井野瀬 久美惠             花木 啓祐

第24期(平29.10~令2.9) 山極 壽一 三成 美保 渡辺 美代子               武内 和彦

第25期(令2.10~令5.9) 梶田 隆章 望月 眞弓 菱田 公一               髙村 ゆかり



中国科学技術情報

●中国の核電設計院への福島原発事故の説明と意見交換報告


日中科学技術交流協会 永崎隆雄

2011年7月5日

訪問日程と訪問先

6月27日 中広核工程有限公司 CNPEC 深セン市 大亜湾原子力発電基地内

6月28日 中国核動力研究設計院 NPIC 四川省成都市

6月29日 中国核電工程有限公司 CNPE 北京市

6月30日 中国原子能科学研究院 CIAE 北京市

    中国核能行業協会 CNEA 北京市

7月 1日 上海核工程研究設計院 SNERDI 上海市


●中国の進める循環経済へのわが国の貢献について

山本良一(東京大学生産技術研究所)

2006年2月1日

・ 人間活動が原因の地球温暖化が起こっている。

・ 地球温暖化は気候激変あるいは気候崩壊を招く

・ 気候リスクを回避するための気候ターゲット2℃ 気温上昇を2℃以下に抑制する

・ 地球温暖化防止は戦争である。

  あらゆる国家、あらゆる民族、あらゆる市民を巻き込んだ全体戦争である。

・ 日本は京都議定書グループとアジア太平洋パートナーシップグループを同盟させる坂 本龍馬となれ


●中国の経済エネルギー情勢と意欲的原子力開発

永崎隆雄(日本原子力産業会議アジア協力センター調査役

元核燃料サイクル開発機構北京事務所所長)

2005年7月1日

1.速度・質・効果追求の経済

2.中国の活性源は石炭と電力

3.毎年39GWの電力拡大

4.国内エネルギーの限界と代替

5.総合国力原子力の開発体制整備

6.導入と国産化・輸出の原子力

7.原子力発展基盤高稼働率達成

8.発展を生む利益の発生

9.意欲的原子力発電計画

10. トップに迫る第4世代炉開発

●中国の科学技術政策と日中科学技術交流

角南篤(政策研究大学院大学)

2005年10月28日


●中国の電力事情と環境問題

榎本聰明((社)海外電力調査会)

2006年2月1日

1.中国の電力不足

2.中国の電力需給

3.中国の環境問題

4.エネルギーをめぐる最近の動き

5.中国の直面する課題

●中国の環境・エネルギー問題の最前線から


----日中環境・エネルギー・物流フォーラムで提起された

具体的な共通課題 ---

湯原 哲夫(東京大学大学院工学系研究科)

2006年2月1日



講演会等の案内と記録

【講演会等の案内】

●講演会「中国は科学技術力で日本を抜いたのか」

講師:伊藤 宗太郎氏

科学技術振興機構 中国総合研究交流センター副センター長

日時:2017年12月14日(木) 16時30分~18時00分

場所:東京大学 山上会館地階001号会議室  

    (東京都文京区本郷7-3-1 TEL : 03-3818-3008)


【講演会等の記録】

●講演会「次世代炉として注目される「溶融塩炉」の開発を巡る中国はじめ、世界の情勢」

講師: 木下幹康氏

日時: 2017年6月16日(金) 15時00分~17時00分

場所: 東京大学 山上会館地階001号会議室

 次世代原子炉として「溶融塩燃料炉」が注目されています。米国、カナダ、中国では、国の予算で研究開発が進められています。単純な構成、高い安全性、放射性廃棄物減容・毒性削減への適応性、優れた経済性など、その優位性が唱えられていますが、実現性はどの程度期待できるものでしょうか? この炉型の開発を熱心に唱導してこられたトリウム熔融塩国際フォーラム理事長で東大客員研究員の木下幹康氏に、中国を始めとする世界の情勢について講演いただきます。木下博士は、慶応義塾大学大学院工学系研究科修士課程終了後、電力中央研究所に就職され、燃料挙動解析コードの開発や燃料の材料学的研究などに従事されました。その後、トリウム溶融塩炉に強い関心を寄せられ、トリウム熔融塩国際フォーラム代表などとして溶融塩炉の開発に向けて活発な活動を展開しておられます。最近ではハルデン研究炉(ノルウェー)での溶融塩照射研究の計画など、国際的視野の下に独自な研究を進められるとともに、中国の溶融塩炉国家プロジェクトを始め、国際情勢についてもよくフォローしておられます。


●講演会「中国の先端科学技術動向と日中協力のあり方のご報告」


1.場所 東京大学 本郷 山上会館 地下A002 号室

2.日時 :2013年10月15日(火)

3.テーマと講師

(1)中国の科学技術の動向と日中協力の在り方

 JST研究開発戦略センター上席フェロー東大先端科学技術研究センター特任教授     林 幸秀氏

(2)中国のトップクラス電子材料研究動向と日本のあり方

 1)上海・蘇州の研究所 兵庫県立大学准教授 渡邊 健夫 氏

 2)民間企業から見た評価 東レ 特別研究員 富川 真佐夫氏

 3)物つくり屋が見た中国科学院微電子研の印象 豊橋技術大学教授 柴崎 一郎 氏

 4)北京の研究所 物材研究機構 微細加工Platform長 小出 康夫 氏


●2012年度中国人留学生研究奨励賞授賞式

  および研究発表会

1.日 時 : 2012年12月21日(金) 

2.会 場 : 東京大学本郷山上会館

3.受賞者および発表テーマ:

発表のパワーポイント資料を掲載しました。

  タイトルをクリックしてください。

① 李 陽(LI, Yang)

  故障利用物理攻撃とその対策

  江蘇省鎮江市1986.6.28生れ

  電気通信大学大学院 情報理工学研究科 総合情報学専攻 博士課程2年

  指導教員:同上准教授 崎山一男

② 元 金石(YUAN, Jinshi)

  ハフニウム炭化物単結晶ナノワイヤの作成と電子源への応用

  黒竜江省ハルビン市1983.4.13生れ

  筑波大学/物質・材料研究機構 連携大学院 博士課程修了(2012.7 博士号取得)

  (独) 物質・材料研究機構 一次元材料グループ ポストドク研究員(2012.8~現在)

  指導教員:同上先端材料プロセスユニット一次元ナノ材料グループ グループリー ダー 唐 捷

③ 張 治宇(ZHANG, Zhiyu)

  強磁場発生用超伝導磁気レンズの開発

  四川省重慶市1985.05.20 生れ

  九州大学/物質・材料研究機構 連携大学院 博士課程3年

  指導教員: 同上マグネット開発グループ グループリーダー 九州大学/物質・材料 研究機構連携大学院 教授 木吉 司


●講演会「東電福島事故と日中関係を考える」

1.日 時 : H24年6月5日(火)

2.場 所 : 東京大学本郷 山上会館 地下001号室

3.テーマ

 1)「東電福島事故の概要と今後の見通し」

  日本原子力学会・「原子力安全」調査専門委員会主査 原子力学会副会長 澤田隆

 2)「日中科学技術交流協会訪中団報告」

 ①中国の核電設計院への福島原発事故の説明と意見交換報告  事務局長 永崎隆

 ②精密加工技術・環境技術移転訪中団     理事 KJSNet社長 中河正勝

 ③2010年度橋口賞授賞式出席・報告 副理事長 福井大学特命教授 山脇道夫

 ④第2回日中電子材料シンポジウムと研究所・大学訪問の感想  

  物質・材料研究機構 MANAファウンドリ 統括マネージャー  生田目俊秀

 3)「中国経済の行方と日系中国ビジネス」

  東亜キャピタル社長  津上工作室代表 津上俊哉


●講演会「東電福島事故と中国の原子力安全」

1.日 時 :H23年6月6日(月)16:00~18:00

2.場 所 :JAEA青山分室

3.テーマ   「東電福島事故と中国の原子力安全」

 ① 原子炉の炉心溶融        JAEA安全研究センター 工藤 保

 ② 中国の原子炉型と安全体制    日中科学技術交流協会   永崎隆雄

 ③ 中国の第12次5カ年計画と原子力 中国大使館参事官   李 纓


●講演会「中国の高等教育の現状と改革」


1.日 時 :H21年12月22日(火)14:00~14:30

2.場 所 :JAEA青山分室

3.題名と講演者:

 中国の高等教育の現状と改革

 中国大使館教育処 一等書記官 李 春生 様


●講演会「鉱物資源のリサイクルを考える」

1.日 時 :H20年7月18日(金)15:00~17:00

2.場 所 :JAEA青山分室

3.題名と講演者:

 ①「都市鉱山の可能性と課題」

 ((独)物質・材料研究機構 材料ラボ長 兼元素戦略クラスター長)原田 幸明様

 ②「DOWAの環境・リサイクル事業」

 (DOWAエコシステム株式会社 企画室 担当部長)仲 雅之様

 

●交流会

 「香港専業教育学院学生と東京大学学生との交流」

1.日 時 :  H20年3月17日(月)午後

2.場 所 :  東京大学本郷キャンパスの山上会館

3.タイトル:香港専業教育学院学生と東京大学学生との交流会


●講演会「日中の大気環境を考える」

1.日 時 :  H20年4月16日(水)13:00~15:00  

2.場 所 :  JAEA青山分室

3.タイトル:「日中の大気環境を考える」

4.講演題目 講演者 :

 1)京都メカニズム/CDMと中国における環境改善 

   田森 行男氏:当協会会員 (財)日本品質保証機構 特別参与

 2)中国北京市大気測定結果と対策

   小関 光二氏:当協会会員 元千葉県環境部技監環境カウンセラー

 3)都市大気の実態と挙動解析-汚染大気の光化学反応

   安藤 亘氏: 当協会理事 産業技術総合研究所顧問 筑波大学名誉教授


●講演会「中国の数学と日本の数学」

1.日 時 : H20年3月13日(木) 13:30~14:30 : 講演

2.会 場 :東京理科大学理学部数学教室 若宮校舎 2階 W21室 

3.タイトル:「中国の数学と日本の数学」

4.講演者 :小松彦三郎 当協会理事、東京理科大学教授、東京大学名誉教授


●上海・合肥訪中交流団報告会

―中国が誇る最新原子力開発状況― 

1.日 時 : 2007年12月19日(水) 16:00~18:00

2.会 場 : JNC青山分室

3.タイトル:「上海・合肥訪中交流団報告―中国が誇る最新原子力開発状況」


●2007年度中国人留学生研究奨励賞授賞式

  および研究発表会

1.日 時 : 2007年12月12日(水) 13:30~17:00

2.会 場 : 学士会館本館302号室

3.受賞者および発表テーマ:

① 第5回 菅野昌義 記念研究奨励賞

 李 叶秋(LI, Yeqiu)1974年7月13日生まれ(女)吉林省出身

 千葉大学 自然科学研究科 情報科学専攻 博士課程2年

 研究テーマ: 複数ニューラルネットワークを用いた医療画像の雑音除去一方法

 指導教員:  千葉大学 自然科学研究科 准教授 呂 建明

② 第4回 向坊 隆 記念研究奨励賞

 馬 雁(MA, Yan)1967年10月21日生まれ(男)北京市出身

 筑波大学大学院 数理物質科学研究科 物質・材料工学専攻 博士課程3年

 研究テーマ: Ni3Al 金属間化合物の触媒特性

 指導教員:  筑波大学大学院 数理物質科学研科 教授 平野敏幸

③ 第19回 伏見康治 研究奨励賞

 李 英太(LI, Yingtai)1978年3月5日生まれ(男)吉林省出身

 電気通信大学大学院 電気通信学研究科 知能機械工学専攻 博士課程3年

 研究テーマ: 準地衡風楕円体渦モデルの改良と楕円体渦周辺のカオス混合

 指導教員:  電気通信大学大学院 電気通信学研究科 教授 宮嵜 武


●2006年度中国人留学生奨励賞授賞式および研究発表会

1.日 時 : 2006年12月13日(水) 14:00~17:30

2.会 場 : 学士会館302号室(東京都千代田区神田錦町)

3.受賞者および発表テーマ:

① 第18回伏見康治研究奨励賞

  李 書敏(LI, Shumin)氏

  東京大学大学院数理科学研究科 数理科学専攻

         博士課程修了(2006年3月23日)

  現在:東京大学大学院数理科学研究科 研究拠点形成特任研究員

  研究テーマ: 双曲型偏微分方程式の逆問題の研究

  指導教員: 東京大学大学院数理科学研究科 助教授 山本 昌宏

② 第4回菅野昌義記念研究奨励賞

  迪麗努爾 阿吉(デリヌル アジ、DILINUER Aji)氏

  千葉大学大学院自然科学研究科 地球生命圏科学専攻

         博士課程3年(2007年3月修了見込)

  研究テーマ: 新疆における水資源・人間活動・気候変動の解析

  指導教員: 千葉大学環境リモートセンシング研究センター 教授 近藤 昭彦

③ 第3回向坊 隆記念研究奨励賞

  銭 慶栄(QIAN, Qingrong)氏

  千葉大学大学院自然科学研究科 物質高次科学専攻 

         博士課程3年(2007年3月修了見込)

  研究テーマ: 畜産廃棄物系活性炭の開発とその吸着特性に関する研究

  指導教員: 千葉大学総合安全衛生管理機構 教授 立本 英機


●日中科学技術交流セミナー

  「日中技術交流の最前線―回顧と展望」

1.プログラム :

  1)「中国に対するJICA協力の経緯及び環境協力の推移」

     八島継男氏 ((社)国際善隣協会理事、元JICA)

  2)「中国の大学における研究活動の特徴」

     鈴木洋夫氏 (北京科学技術大学客座教授、

                      元物質材料技術研究所)

  3)「中国ビジネスの成功の秘訣」

     中河正勝氏 ((株)HE-KJS社長、元日立製作所)

2.日 時 : 2006年10月2日(月) 13:30~17:00

3.会 場 : 東京大学工学部11号館講堂;本郷7-3-1


●講演会 「中国科学院の改革と日中協力」

1.タイトル: 「中国科学院の改革と日中協力

            -知識創新・人材育成-」

2.講演者 : 邱 華盛 (Qiu Huasheng)氏 

             中国科学院国際合作局 局長助理

3.日 時 : 2006年8月30日(水) 午後17:30~18:30

4.会 場 : JNC青山分室; 港区青山5-4-50


●講演会  [中国新科学技術政策]

1.タイトル: 中国の第11次5ヵ年計画・新科学技術政策と日中科学技術協力

2.講演者: 阮 湘平(Ruan Xiangping)氏 中国大使館 科学技術 参事官

3.日 時 : 2006年6月30日(金) 午後5時~6時20分

4.会 場 : JNC 青山分室; 港区青山5-4-50

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