960人の会の会員は仮登録を含め、原簿に記載されているのは約1100名である。
今回は、このうち、和解した者、弁護士を代理人に選任した者、仮登録の者、履歴のない者には送付していない。したがって、明らかに会員であって、数日たっても会報が届かないかたは住所が違っている可能性があるので申し出ていただきたい。
今回の会報の目的は、札幌裁判で、初めて960人の全氏名が、それも3名のしばき隊原告によって繰り返し記載されたことにより可能となった一連の懲戒請求裁判の原簿記載の確認である。
懲戒請求書は数名を除いて、発出母体、つまり懲戒請求者が同じである。発送先の同じものは同梱して、すべて3日以内に発送している。したがって、以下のリストとの照合が可能である。
札幌弁護士会リスト
東京弁護士会返却リスト
神奈川県弁護士会リスト(591人プラス367人)
佐々木亮提訴全リスト
さて、ここで懲戒請求裁判の証拠となっている懲戒請求書の時系列について整理してみよう。まあ、とにかくいい加減なことがわかる。
すべて、第六次告発、第三次懲戒請求である。
①第五次告発との違いは
②ダウンロードなし。
検察と同時に一斉送付している。(12月8日~12月16日)
日弁連会長12月25日談話にある「800通を超える~」というのは12月8日発送分である。
この懲戒請求訴訟のシナリオを書いたのは、日本語の不自由な連中で、まず在日コリアンであることは間違いない。その後、共産党しばき隊弁護士が追従したという図式が見える。
彼らの主張する「11月13日」を検討してみよう。どこかおかしいことがわかるだろう。
10/12 日本再生大和会より、希望者にレターパックを送付。
10/16 最初の到着連絡。
10/23 日本再生大和会へ返送、約200通。
11/02 日本再生大和会へ返送、約300通。
11/15 日本再生大和会へ返送された懲戒請求書約600通の開封作業開始。
12/08 開封作業終了。弁護士会へ送付開始。
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