数年来の友好団体である通報告発グループから数日に1回程度、更改連絡がある。
今回は最高裁第三小法廷がアップされている。従前、第二小法廷を待ってという話だったが、50日も音沙汰なしではということらしい。パレルモインジャパンというスタンスのようだから、最高裁内部に国際テロリスト本部がある状況は、まさにイタリア同様、マフィアの乗っ取り状態、看過できるものではない。余命としては誘致罪でもいいと思う。
今の流れでは、有事、あるいは安倍政権か自衛隊の出番になるだろう。
下の高裁は、プライバシー侵害損害賠償事件の移送申し立て容認判決だな。微妙だね。
森田浩美と市川多美子の外患誘致罪はすごいな。しかし、履歴を考えると無茶な話ではない。判決文を読むと、弾劾裁判よりは公務員法違反で告訴、つまり国賠のほうが現実的だと思うが....。
外患援助罪
最高裁判所 第三小法廷
裁判長裁判官 林 景一
裁判官 戸倉三郎
裁判官 宮崎裕子
裁判官 宇賀克也
裁判官 林 道晴
外患援助罪
大阪高等裁判所第 5 民事部
裁判長裁判官 太田 晃詳
裁判官 木太 伸広
裁判官 河本 寿一
裁判所書記官 杉本栄二
外患援助罪
高松高等裁判所民事第2部
裁判長裁判官 神山隆一
裁判官 千賀卓郎
裁判官 上田元和
裁判所書記官 岩部香多留
外患誘致罪
東京地方裁判所民事第50部
裁判長裁判官 森田浩美
裁判官 浦上薫史
裁判官 新井一太郎
裁判所書記官 楢原雅人
外患誘致罪
東京地方裁判所民事第43部
裁判長裁判官 市川 多美子
裁判官 佐野 倫久
裁判官 山中 秀斗
書記官 廣川 由紀子
いま、なぜ、こんな話ということだが、簡単に言えば、あぶり出しであり、日中、日韓の現状からは、敵味方の識別が待ったなしとなっているからである。
日中はともかく、日韓の断交は南北の識別だけではなく、帰化した者の識別と取り扱いも大変難しい。敵兵、敵性日本人、便衣兵が混在し、歯止めがかからず、まともに、エスカレートするからである。
まあ、常識的には敵と戦えるかという踏み絵になろう。
金哲敏(朝鮮人)が金竜介(帰化日本人)と戦えるか。
神原元(日本人)が宋惠燕(朝鮮人)と戦えるか。
現実には、このような単純な識別しかできないであろうし、佐々木亮の旬報法律事務所はどっちだなんて考えていられない。
朝鮮人学校補助金支給要求声明裁判の公判中に日韓断交となれば、まず逃げ出すことだね。なんてったって裁判官も書記官もほとんどがあっち側だからな。
まあ、年内には決着がつくだろう。
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