東京弁護士会が大混乱している。
佐々木亮と北周士の受付印問題と、金竜介、金哲敏の受付印の疑惑問題である。
この関係は、彼らが民族問題、人種差別問題を絡めてきたことから、有事日韓断交、ANTIFA⇔国際テロリスト⇔しばき隊⇔共産党というような異様な展開となっている。
懲戒請求書裁判は、すでに20件が最高裁に上告されており、7月、8月は判決ラッシュとなろう。日本の司法は判例主義であるから、最終審である最高裁がまったく同じ事案で異なる判決はだせない。
懲戒請求書裁判はゼロか100であるから、最高裁も「原審破棄」とすればいいだけの話で、気楽と言えば気楽だが、それはそれで最終的には130件をこえる裁判の社会的影響は無視できない。どっちに転んでも騒ぎになることは必至である。
という状況の中で、東京弁護士会に照会書?通告書?を送付した。
この関係は、関係当事者が、すでに、検察に刑事告訴を提起したと聞いている。
また、海外の関係機関にもANTIFAテロ情報を提供しているようだ。このままいくと弁護士自治も危なそうだ。
照 会 書
東京弁護士会 御中
令和2年6月17日
懲戒請求被害者の会 印
社団法人 やまと 印
960人の会 印
うずしお
共同事務所
板橋区東坂下1-20-5ヤング倉庫気付
080-5048-2850
現在、進行中の金哲敏、金竜介、原告懲戒請求裁判に関連して、証拠として提出されている懲戒請求書に疑問がある。その確認を求める。
金哲敏 (東京弁護士会)
金竜介 (東京弁護士会)
確認事項
1.添付懲戒請求書の受付印は東京弁護士会の真正印か?
2.押印日は受領日か?受付押印日か?
3.懲戒請求日は記載日か?受付日か?
4.東京弁護士会受付印の日付け「29. 11.13」は正しいか?
5.記載日は正しいか?
回答期限は2020年6月25日とする。
なお、貴会の責任の程度が変わるだけなので、回答の有無にかかわらず、しかるべき法的措置をとる予定である。以上通告する。
以上
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