どういう釈明をしてくるかわからないが、ここまでくると言い訳は効くまい。
本通告書は添付書類4枚のうち、全部マスキングしたもの2枚を神奈川県弁護士会に送付している。あとの2枚は、その結果である。
通 告 書
神奈川県弁護士会 御中
令和2年6月16日
全国懲戒請求被害者の会 印
社団法人 やまと 印
960人の会 印
共同事務所
板橋区東坂下1-20-5ヤング倉庫気付
080-5048-2850
神原元と宋恵燕の別紙事件に関し、懲戒請求書に不備があるにもかかわらず、綱紀委員会に調査開始が請求されたということである。
記載日無記入あるいは偽筆については、当初から問題となっており、神奈川県弁護士会では補正を求めていた経緯がある。
最終的に通知がなく進行しており、どのような処理がなされたのか不明である。
本件、神原元と宋恵燕裁判については懲戒請求書の証拠としての提示もないところに、
先週、懲戒請求裁判に関して、懲戒請求者全員提訴との報道があった。
ついては、この関係の、民事、刑事の訴訟提起の準備のため、添付した神原元と宋恵燕の事件番号の氏名と受付年月日の開示を求める。
期限は2020年6月25日までとし、回答なき場合は、原告氏名不詳、事件番号をもってしかるべき対応をとることを通告する。
以上
添付資料
日付けのない神原元と宋恵燕の記載日のない資料。各1枚。
一部、氏名の記載されている記載日のない資料。
氏名の最初だけ記載した。このうちなんと5名が提訴されている。
この経過のすべてについて神奈川県弁護士会に説明を求める。
以上
Comments