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0219  のりこえネット①

悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。  神原元、佐々木亮、北周士、嶋﨑量君、みなさんこんばんわ。元気かね。  それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。  訴訟において、原告が犯罪を犯した場合に、その代理人の責任がどこまで及ぶか非常に興味がある。訴因に関与している場合の割合である。  今般、和解金詐欺事件が発生した。直接には「令和元年(ワ)第16126号損害賠償事件」であるが、代理人に嶋﨑量がおり、この関係には「和解のご提案」なる怪文書を送付している西川治、山岡遥平のような弁護士がいる。刑法犯であることは間違いないが罪状の特定が難しい。  すでに、代理人弁護士を含めて、全員が告発済みである。 佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元、金竜介、宋恵燕、姜文江、西川治、山岡遥平、兒玉浩生、倉重公太朗、田畑淳、向原栄大朗、山田祥也。  今回から、北海道提訴に関して池田賢太、嶋田度、皆川洋美を追加した。 告発という以上、もちろん刑法犯であるが、それぞれの行為に合った罪状で告発している。 事実証拠で固めており、法のプロとはいえ、逃げるのは難しいだろう。 弁護士自治を考える会から引用 川崎の汚染状況がよくわかるサイトである。 男女共同参画の実体 ⑩ さまざまな繋がり! しばき隊との関係  記者 東京 H 男女共同参画には、特定の思想・信条を持った左翼が関わっているということは、お伝えしてきました。 以前の記事で紹介しました、「のりこえねっと」や「しばき隊(C.R.A.C)」の最初期のメンバーである「しばき隊(C.R.A.C)」 の顧問弁護士の神原元氏の記事が、世間を賑わせております。 のりこえねっとTV等でも、ヘイトスピーチ・従軍慰安婦等について、独自の理論を述べられています。 男女共同参画を推進している、左翼の実体が理解できると思います。 横浜弁護士会が、今年2月に青林堂から出された懲戒請求を8ヶ月もの長い間、審査していて、神原弁護士に対する懲戒請求は,10月27日,綱紀委員会の審査を経て,上の審査機関である懲戒委員会に付議されたということです。 綱紀委員会が検察官であるとすれば,懲戒委員会は,裁判所に相当します。 綱紀委員会が懲戒委員会あてに、正式に起訴したようです。 2013年11月12日、井上太郎著「日本のために」なる書籍を出版され、同書79頁には、「しばき隊と中核派のつながり」なる章が存在し、同書80頁には、「しばき隊の野間、常野、木野は三年前の中核派の『外登法・入管法と民族差別をなんとか』という鶴見集会にも参加していました。極左公安対象者として写真が残っているようです。」などと虚偽の事実が記載されています。かかる記載は、一般人をして通知人が過激派のメンバーとして公安警察から監視されているかのような誤解を与えるものであり、通知人の社会的評価を著しく損ねるものであるとし、青林堂に対し、前記書籍の販売中止、既に販売した書籍の回収を求めるとともに、通知人に対し、慰謝料を求めた。 72. [NEWS] 青林堂を法律しばき♡ http://crac.jp/post/85617671374/news-%E9%9D%92%E6%9E%97%E5%A0%82%E3%82%92%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%8D  そしてそれに動転して自己を失い、反ヘイトでありながら自らへイトを繰り返してます。問題は、こういう弁護士を放置していれば、書籍等においても言論の自由が損なわれることです。 73. 神原元弁護士、横浜弁護士会から懲戒請求を受ける。さらに威力業務妨害と名誉棄損で告訴される http://ceec.blog.fc2.com/blog-entry-6634.html 「代理人の神原元(はじめ)弁護士は『これから170人の代理人が、(植村氏を捏造記者と呼んだ)その他の人々も順次訴えていく』と今後の裁判戦術を明らかにした」と阿比留記者の記事にある。 「裁判戦術」というと聞こえがよいが、要するに訴訟を用いた西岡氏に対するハラスメントであり、その他多くに対する、今後に向けたハラスメント恫喝に他ならない。自分等に都合の悪い記事を書いた者に対しては、訴訟をちらつかせ、明らかに言論弾圧をしているのではないでしょうか。 74. 元朝日記者の西岡力氏に対する裁判ハラスメント http://island3.exblog.jp/23989373/ 75. <政治的弁護士?> 神原元弁護士「次々と裁判を起こし、名誉回復を図っていく」<言論弾圧?> http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/760.html 76. 弁護士が脅しちゃダメですね ~ 神原元「図書館がなぜ『マンガ大嫌韓流』を置くのか理由を説明できなけば問題にする」 http://hannichigukoku.info/blog-entry-8360.html  しばき隊は、常に自分たちを絶対的な正義とし、自らと対立する勢力や批判する者を公共敵と断定し、ある者はレイシストと、ある者はネトウヨと、ある者はヘサヨと呼び、それらを暴力的に殲滅することを扇動し実践してきた。 今回の「はすみリスト」の件が典型的です。  彼らの思考と論法によれば、はすみとしこのFBに積極反応して「いいね」クリックをした者は、社会的に許されないレイシストであり、制裁を受けて当然の屑で、個人情報晒しの処刑を受けるのが当然だという規定になる。   そうした認識と前提の下で、「闇のあざらし」を名乗る男がFBから個人情報を抽出してリストを作成し、挑発と威嚇の言動とともにそれを公開して宣伝する凶行に出た。  公開された被害者たちは確かに右翼が多かったことは間違いないが、いわゆる草の根右翼の範疇であって、政治家でも官僚でも弁護士でも大学教授でも新聞記者でもなく、特権身分の者ではありません。  個人情報晒しの制裁行為が、この対象なら多少とも許されると世間的に通念される権力者や芸能人ではなく、憲法で権利が保護される一般市民です。   時間をかけて審査に及んだ上で、「付議」の決定を出したということは、審査した弁護士たちの客観的な検証でも、神原元の「誹謗中傷」が相当に激越であり、弁護士法と弁護士倫理に照らして、問題ありという判断となったということで、この事実とその公開は、神原元氏の面目を失わせる羞恥の事態だったに違いありません。  綱紀委の判断が示しているのは、横浜弁護士会から見て、神原元氏の行動が過激な「正義の暴走」だと評価がされたということである。弁護士に本来求められる理性と良識を逸脱した、看過できない偏向と独善が認められると、そういういう審決が(一次的に)下されたということだ。この件を問題なしとして放免することが、弁護士会全体の今後に悪影響をもたらすと、そう熟考された上での判定である。   77. 立憲主義としばき隊の政治暴力の正義論 - 神原元への懲戒請求の「付議」 http://critic20.exblog.jp/24930021/ 78. 高島章(弁護士) on Twitter: "訂正 神原弁護士に対する懲戒請求は,10 ... https://mobile.twitter.com/BarlKarth/status/663597892502814720  もうひとつの記事は、 11/1に「『はすみしばき』プロジェクト、密かに進行中。320人以上のものが名前と共にまもなく公開されます」と予告がされ、同日、「337人の名前、プロフィールURL、居住地、出身校、勤務先のリストが公開されました」と言って、そのリストの一部を公開してます。  すぐにネットで騒動となり、右翼が、「闇のあざらし隊」が都内で外資系セキュリティソフト会社に勤める男だと判明し、右翼が強力にネットを掘り返して男の個人情報を洗い出し、住所、電話番号、学歴、職歴、家族構成、過去の政治活動、等々、あらゆる個人情報が晒される狂乱の顛末となった。  すべて、男が自ら過去にネットに書き込んだ情報が元になっている。それが11/3の出来事で、さらに、FBの不正使用ではないかという告発が外資系セキュリティソフト会社の本社幹部のTwに直接入り、休日明けから日本支社で調査となり、11/6には男の退職を会社が発表するという事態になったようです。  神原元は、しばき隊のメンバーであり、かつ顧問弁護士であり、「従軍慰安婦捏造とネットに流したものは、順次訴えていく」とネットに流したりしており、神原のやっている事は、弁護士活動ではなく政治活動であり、こういうことが大問題になるだろうという記事です。 彼らの思考と論法によれば、「はすみとしこ」のFBに積極反応して「いいね」クリックをした者は、社会的に許されないレイシストであり、制裁を受けて当然の屑で、個人情報晒しの処刑を受けるのが当然だと考えて、実際に市民の情報をネットで公開してます。 そして、会社に対してこういう事実を電話等で伝えて、制裁を受けさせると恫喝しています。 このやり方は、神原元氏のやり方そのものであり、弁護士がこのような卑劣なやり方をやっていることに対して、弁護士会がそれ相応の処分を下さなければ、弁護士会自体がこういうことを黙認している事であり、大問題です。  そもそも、この問題の引き金になったのは、 画家のはすみとしこさんが来月、「そうだ難民しよう!はすみとしこの世界」と題したイラスト集を発売するようです。 出版元は今回も青林堂です。  発売日は12月17日。予約を受け付けているamazonの売れ筋ランキングでは、すべての本の中で4位、社会・政治部門1位となっています。 「はすみとしこの世界」に難民の少女のイラストを掲載。イラストには「何の苦労もなく生きたいように生きていたい他人の金で。そうだ難民しよう!」 などの言葉が添えられており、SNSを通じて広くインターネット上に拡散すると「レイシズム(人種差別)ではないか」などの批判が沸き起こった。 79. 「はすみとしこ」のイラスト集が発売へ http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53144656.html 神原元氏は、MetalGodTokyo氏(久保田直己氏)とその家族、友人に対する攻撃は、重大な人権侵害であり、もはや「犯罪」である。本日、本人とともに警察署に出頭するとともに、あらゆる法的手段を行使して犯罪者たちを追い詰めていくことを確認した。犯罪者たちには、それなりの責任をとってもらう。 と述べているが、当の本人は会社を辞めてしまいました。 80. 被害者だという久保田直己と弁護士神原元・しばき隊の有田和生や添田充啓や山本匠一郎らの行為は? http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6016.html  外資系企業 株式会社エフセキュアのマーケティングの責任者である男性が、 「C.R.A.C.(しばき隊)」の一員であると自ら宣言し、各種の政治活動を展開していた。 男性曰く、同僚や取引先にも、自身が「しばき隊員」であることを公言していたという。  エフセキュアは、ネットセキュリティ会社であり、 防衛省、マイナンバーともかかわりのある会社であり、FBのセキュリティもこの会社が関わっている。 FBで非公開にしている情報が拡散された情報の中にあったと拡散されたユーザーから連絡があったようで、このしばき隊の男が、会社のシステムを操作して個人情報を集めた疑惑が上がる。 これは、明確な犯罪である。 防衛省やマイナンバーとも関わりがあるようで、国会安全保障上の大問題である。 弁護士神原元氏はツイッターの中で、 「本人とともに警察署に出頭するとともに、あらゆる法的手段を行使して犯罪者たちを追い詰めていくことを確認した。犯罪者たちには、それなりの責任をとってもらう。」 と書いている。 この男性と同じしばき隊のメンバーであり、こういうことをやっていることを知らないわけはないと考えるのが、普通である。 本当に警察に二人で出頭したのだろうか? 弁護士資格どころの騒ぎではなく、普通に考えると、個人情報保護・国会機密に違反する罪で、罰せられるのではないのだろうか。 弁護士なら、何をやっても良いということは無いはずである。 弁護士の倫理が問われる、大問題でもあります。 81. 個人情報一覧を晒した「しばき隊」(1) 企業でも政治活動?問題の核心に迫る http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53144157.html 自分のツイッターで、 「著作にあるとおり、私はしばき隊の最初期のメンバーだ。舐めてもらっては困る。」と述べている 。  著作というのは、 「ヘイト・スピーチに抗する人びと 神原 元 」だと思われます。 ということは、間違いなく「しばき隊」なのですね。 82. 【でっていう】神原元弁護士「私はしばき隊の最初期のメンバーだ。 舐めてもらっては困る。」 http://netanohouko777.seesaa.net/s/article/414889674.html  アメリカのニュースによると、日本で個人情報に関して問題になっている人は"人種主義的韓国人(朝鮮人)民族主義者と関係があると言われる対日左翼組織であるしばき隊と呼ばれる集団"と関係があるらしいとの事。 アメリカ人も昔とは違って、最近は日本人以上に日本に詳しい人が結構居るように感じますね。この男性個人の犯行なのか、 株式会社エフセキュアが、会社ぐるみでやったのかを捜査する必要があります。 83. 個人情報一覧を晒した「しばき隊」(2) 個人の仕業なのか。会社ぐるみで内部に協力者の可能性もあるのでは? http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53144353.html   株式会社エフセキュアの発表では、「不適切なSNS利用があったとされている社員は、本人の意思により既に弊社を退職しております。」のようである。 神原元弁護士が述べているように、 「本人とともに警察署に出頭するとともに、あらゆる法的手段を行使して犯罪者たちを追い詰めていくことを確認した。犯罪者たちには、それなりの責任をとってもらう。」 のではなかったのでしょうか。 正しいことをしていたのに会社から退職を勧告でもされたのでしょうか? 政府関連の仕事も受注していたようですから、このような怪しい会社に仕事を任せてはならない・・・といった訴えも当然必要になるでしょう。 84. 個人情報一覧を晒した「しばき隊」(3)   http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53144491.html 「しばき隊」と称する輩の正体とその暴力性に関してである。しばき隊は、実は外資系に勤務する幹部社員であったり、大学生活共同組合の幹部だったことが今回白日の下に晒されている。 しばき隊の活動に使用しているもの以外に、海外向けに別のアカウントを持っていた。 日本での様々な差別の実態について、英語で情報を発信することを目的としたものだという。 それに加え、翻訳したものを海外に知らせる手段として、「本業で持っている記者のメールのリストで送ったりもしてる」とツイートしていた。 85. 個人情報一覧を晒した「しばき隊」(4) 「しばき隊」が殺害予告の恫喝を自慢! http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53144852.html 「反安倍 闇のあざらし隊」の人物が特定され、「屑すぎる」「こいつアホや」と、さらに盛り上がりを見せている。  久保田氏は「東大卒のマザコン」とのこと。インターネットでは久保田氏がSEALDsの仲間であること、フィンランドに本社があるF-Secure(エフセキュア)日本法人に勤務、マネージャー職に就いていること、また、久保田氏本人のツイートでは、東大工学部の大学院卒を自称していた。  久保田氏は一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会のワーキンググループリーダーにも就いていていたが、同協会は11月5日、久保田氏の実名は挙げなかったものの「SNSの不正利用」があったとし、リーダー職の交代を発表した。 しばき隊と言うのはただのチンピラ集団ではなかったことがこれで分りました。  筋金入りの左翼共産主義者がお仲間だった訳ですから、背後に日本共産党がいたというのは間違いではないですね。 86. 個人情報一覧を晒した「しばき隊」(5) 千葉麗子さんが「ぱよぱよちーん」の身元特定に貢献 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53145084.html 「パヨ パヨ チング」は「見て 見て友達」という意味になるそうです。ハングルだそうです。  F-Secureは防衛省御用達の会社でもあり、 悪意ある社員によって情報が筒抜けになっていたという可能性。左翼政党や北朝鮮を経由して中国に渡っているという疑いもある。  しばき隊と言えば韓国・朝鮮を必死になって擁護する連中であり、当初は在日はいないなどと言っていたが、今では在日韓国・朝鮮系の人達が多いと言う事が分って来ました。 この人物もこのような言葉を使っていたとしたら怪しいですね。 87. 個人情報一覧を晒した「しばき隊」(6) 「ぱよぱよちーん」はハングル(韓国・朝鮮語)か? http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53145182.html 今回の「ぱよぱよちーん」の問題は個人情報の拡散などから、このようにヘイトスピーチ規制の危険性を社会に拡散させる効果もあったようです。




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