「正義の悪党」「悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。 神原元、佐々木亮、北周士、嶋﨑量、小倉秀夫君、みなさん、おはよう!元気かね。 それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。 訴訟において、原告が犯罪を犯した場合に、その代理人の責任がどこまで及ぶか非常に興味がある。訴因に関与している場合の割合である。 今般、和解金詐欺事件が発生した。直接には「令和元年(ワ)第16126号損害賠償事件」であるが、代理人に嶋﨑量がおり、この関係には「和解のご提案」なる怪文書を送付している西川治、山岡遥平のような弁護士がいる。刑法犯であることは間違いないが罪状の特定が難しい。 すでに、代理人弁護士を含めて、全員が告発済みである。 佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元、金竜介、宋恵燕、姜文江、西川治、山岡遥平、兒玉浩生、倉重公太朗、田畑淳、向原栄大朗、山田祥也。 告発という以上、もちろん刑法犯であるが、それぞれの行為に合った罪状で告発している。 事実証拠で固めており、法のプロとはいえ、逃げるのは難しいだろう。 コメント1 安倍総理邸へテロ攻撃 <4日夜、安倍首相の私邸の敷地内に26歳の女が侵入したとして、現行犯逮捕されました。女は、ガソリンの携行缶やナタなどを持っていたということです。 捜査関係者によりますと、4日午後11時頃、東京・渋谷区にある安倍首相の私邸マンションの敷地内に、26歳の女が侵入し、邸宅侵入の疑いで警戒に当たっていた警察官に現行犯逮捕されました。女は、ガソリンの携行缶とナタ、催涙スプレーを持っていたということです。女が侵入した当時、安倍首相は私邸にいましたが、けがはありませんでした。 女は、「親子関係で悩んでいた。逮捕されれば人生がリセットされると思った」という趣旨の供述をしているということですが、警視庁は、動機や経緯について、詳しく調べています。逮捕されたのは自称三重県松阪市、会社員の嶋田えり容疑者(26)だという。> .....自力救済記事を掲載した途端にこれだからな。日弁連の安倍総理排除宣言だよ。 まあ、大事がなくてよかったが、逆に安倍総理の決断につながったかもな。 繰り返すが、在日や反日連合勢力のアジトはお隣かもしれない。余命本シリーズには、かなり詳細な情報が詰まっている。再読いただきたい。 以下は再掲である。 (ここから)何らかの権利を侵害された者が、司法手続きによらず実力をもって権利回復をはたすことをいうが、これは最高裁判例では「私力の行使は、原則として法の禁止するところである」としている。 ところがこの最判について、日弁連は弁護士に対して例外要件を示している。 ①国家権力による救済を待ついとまがないこと。 ②ただちに私力を行使しないと、訴訟等の法的手段を通じての権利実現がまったく不可能となり、または著しく困難となるおそれのあること。 ③緊急な危険を防止するに必要な限度をこえないこと。 ③は、傘下弁護士への指示だが、①はまさに有事の際の対応であり、「国家権力による救済がないとき」は「私力の行使OK」ということである。 また、「ただちに私力を行使しないと、訴訟等の法的手段を通じての権利実現がまったく不可能となり、または著しく困難となるおそれのあるとき」は「私力の行使OK」ということである。 つまり、現在、日弁連が進めている、数々の違法行為は違法ではなく「例外行為」で、正しいということなんだな。まさに神原元の主張そのものだ。(ここまで) コメント2 告訴、告発グループの状況 神原元といえば、「しばきたい」である。一連の反日行為が、テロ行為にエスカレートし、それも安倍総理がターゲットとなれば護国勢力は団結する。 安倍総理次第で、テロ三法をはじめとする反日勢力駆逐への準備は万端整っているからな。 まあ、怖くてしょうがないのだ。当然、安倍総理の排除、暗殺なんて過激な行動にでることは予想されることであるから、今後も厳重な警戒が必要である。 それほど、かれらは追い込まれているのである。気をつけよう。 このあと、しばらくはテロリスト情報を再掲する。 コメント3 民事、刑事訴訟について 今後、訴訟について、みなさんとは直接の連絡にするので、ブログ上の公開は控えめになる。安全と、また、相手に手の内を教えることはなかろうということである。現状、全て順調に進んでいる。 有印私文書偽造行使は、それぞれ、3ヶ月以上5年以下の懲役刑であるし、和解金詐欺事件にしても、一般人の感覚からすれば、どう考えても詐欺、つまり10年以下の懲役刑事件である。 詐欺は「意図的であるか否か」の証明が困難であるから云々は、専門家の考えであって、 我々、一般人にとっては約束違反、それも弁護士であれば「ミス」とか「知らない」は通らない。 コメント4 時効関係 12月25日、悪徳弁護士の懲戒請求者全員提訴宣言は、みずから詐欺事件を演出したようなもので、まさに提訴やるやる詐欺である。弁護士という職業柄、債務を発生させており、「懲戒請求を受けた2017年5月17日」から時効完成まで38日となった。 神原元と宋惠燕の提訴による対象者は957名、北海道のしべ期待弁護士トリオによる対象者は960名である。 佐々木亮の場合はすでに提訴された懲戒請求者は700名強であるが、残りの200数十名の提訴は、和解者を含めても200名程度であろうからかなり厳しそうだな。裁判所の期日について、コロナの関係で、事務作業の延期や取り消しがあいついでおり、このままの流れで、一定期間、裁判所の提訴や判決その他、業務の停止ということにでもなれば、38日は飛んでしまうだろう。 1ヶ月、裁判所が受け付けを停止したところで、時効が1ヶ月延びるわけではないから、彼らにとっては痛手となる。 一方で、殺人的な状況であった余命の作業は、体力的に限界であっただけに、救われている。本日は、かなり回復したので、徐々に作業を始めたい。 コメント5 訴状の再読と確認のお願い 提訴された方は、自分への訴状を読んでいるだろうか? 住所や名前が違っていることなどが、当たり前にあるのが弁護士であり、その弁護士と変な信頼関係を築いているのが裁判所である。 無能なだけなら、まだかわいいが、悪さをするからたちが悪い。有事外患罪告発リストに上がるのも宜なるかなである。 チェックポイント 1.自分の氏名と住所が正確であるか?(マンション名が抜けていたりする) 1.余計な書類がはいっている。佐々木亮の訴状に嶋﨑の591人リストが入っていた。 1.懲戒請求書の確認(記載日が空白か?記入されているか?受付印はあるか?) なにしろ、嶋﨑量は自身の訴状に証拠として591人リストをつけているのだが、17件はフリーですべてさらしていたものを、プライバシー侵害損害賠償訴訟を提起されてからは、まずいと思ったのだろうか、以降はマスキングをしている。ところが、実際は、その後の提訴のほとんどが同じグループであるのに、591人リストのマスキングとノーマスキングが混在している。意図的なのか、単なる事務員のミスなのかはわからないが、まあ、ひどいものだ。損害賠償事件には大切な要素なので、チェックをお願いしたい。 コメント6 過去のテロリスト告発としばき隊と乗り越えネット 以降は大部の資料の再掲となるが、必要な情報である。 資料として再掲するので有事に活用していただきたい。隣近所に住んでいたり、事務所があったのでは安心できないよな。周辺のチェックは入念に!!
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