悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。
神原元、佐々木亮、北周士、嶋﨑量君、みなさん、おはよう!元気かね。
それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。
訴訟において、原告が犯罪を犯した場合に、その代理人の責任がどこまで及ぶか非常に興味がある。訴因に関与している場合の割合である。
今般、和解金詐欺事件が発生した。直接には「令和元年(ワ)第16126号損害賠償事件」であるが、代理人に嶋﨑量がおり、この関係には「和解のご提案」なる怪文書を送付している西川治、山岡遥平のような弁護士がいる。刑法犯であることは間違いないが罪状の特定が難しい。
すでに、代理人弁護士を含めて、全員が告発済みである。
佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元、金竜介、宋恵燕、姜文江、西川治、山岡遥平、兒玉浩生、倉重公太朗、田畑淳、向原栄大朗、山田祥也。
告発という以上、もちろん刑法犯であるが、それぞれの行為に合った罪状で告発している。
事実証拠で固めており、法のプロとはいえ、逃げるのは難しいだろう。
コメント1 三宅雪子元衆院議員が自殺か
1: 2020/01/06(月) 13:31:04.54 ID:YgB97lNa9
東京都内の屋外で数日前、三宅雪子元衆院議員の遺体が見つかっていたことが捜査関係者への取材で6日分かった。自殺した可能性もあり、警視庁が経緯を調べている。捜査関係者によると、遺体が発見されたのは今年に入ってからという。
ttps://this.kiji.is/586766252689900641?c=39546741839462401
既報の事件だが続報がない。インタビューの常連だった佐々木亮をはじめ、懲戒請求裁判の関係者は、まさに音なしである。中でも「悪魔の提唱者」の沈黙は異常である。
ネットでは悪魔が三宅氏に対し、追い込みをかけていたというから、少なくとも任意での事情聴取くらいは受けている可能性がある。遺書があったというから、少しでも言及があれば刑事事件に発展するだろう。展開待ちだね。
コメント2 法廷警備
在日や共産党系弁護士裁判の敗訴「不当判決」??が続いており、その関係ならわからないこともないが、これが懲戒請求裁判対策となれば異様である。
自分たちの仲間の裁判官の連続した異常判決を見て、「これはまずい」と思ったのであろうか、毎回、法廷内外にかなりの数の警備員が配置されている。
そもそも、懲戒請求が不当行為であるという発想が異常であり、無理筋の連続で破綻は見えていた。裁判というものが、一般国民とは縁遠いものであったため、在日や共産党弁護士のやりたい放題であったことが、幸か不幸か、こんな形でさらされている。彼らにとっては予想外の展開であろう。ちょいとした恫喝と小遣い稼ぎが、弁護士自治を揺るがす事態にまで大きくなっている。大変結構なことである。
一連の訴訟で、日本と日本国民に仇なすものがあぶりだされているが、実際に活動しているのは、以外と部分的で少数であることがわかる。
弁護士や弁護士会と対峙しているようで、実際は4万人余の弁護士やすべての弁護士会と闘っているわけではないということだ。裁判所でも異常判決を出す民事部と裁判官は決まっている。
余命プロジェクトの目的は有事対応と反日勢力のあぶり出しである。先日、札幌地裁にしばき隊弁護士トリオによる提訴があったが、その代理人弁護士の数が39人とは、まあ、減るに減ったものだ。北星学園スラップ訴訟告発人786名のうち弁護士が半数以上いたことを思うと隔世の感がある。
この関連では「平成30年(2018年)11月9日、元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった植村隆が、記事を「捏造」と書かれ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と原稿を掲載した出版社3社(新潮社、ダイヤモンド社、ワック)を提訴した事件の判決があり、原告植村が全面敗訴している。西岡氏訴訟でも植村敗訴だ。
まあ、裁判所のまわりで「不当判決」なんて布きれと敗訴の横断幕を用意して騒いでいるいる集団がいるから、その関係かもしれないが、いい迷惑である。
コメント3 3世代破綻説
過去ログにおいて、余命は70年破綻説(3世代破綻説)の信者である。もっとも誰が唱えたというわけではなく、勝手な考え方だが、文字通り、国家を含めて興亡は3世代70年が節目というものである。
会社でいえば、「初代が創業、2代目がぶち壊し、3代目が食い潰す」ということだ。ソ連の崩壊は建国69年であった。
中国はことし建国70年を迎える。
韓国は建国71年である。
北朝鮮も建国71年である。
中国の歴史の国家組織の崩壊は天変地異に起因しているが、人為的なものも多い。
単純に中国の崩壊を考えると、砂漠化、大気汚染、土壌汚染、水汚染、核汚染に加えて三峡ダムという時限爆弾と年間3000をこえるダム崩壊、さらに活況期を迎えている洪水と地震、さらに数も規模も巨大化している民族紛争その他、いつ破綻してもおかしくないのが現状である。
内心、中国はどのパターンかと考えていたが、まさかコロナウィルスとはね。
これが国家崩壊につながるとは思わないが、きっかけにはなりそうだ。
韓国と北朝鮮だが、両方とも70年を超えた。在日を入れると3点セットである。どう見ても順調に崩壊に向かっているようで結構なことである。
中朝とも経済的にはパンク状態だから、もはや時間の問題である。巻き込まれないようにしないとな。まあ、安倍さんなら大丈夫だろう。
コメント4 悪徳弁護士トリオが提訴している数
2月11日現在(958名)
佐々木亮、北周士事件 537名 残421名
嶋﨑量事件 503名 残455名
北海道52名とW金は除いている。
佐々木亮の場合
時効期限が最短4月なので、あと2ヶ月ちょいで421名の提訴は厳しいな。
12月25日に記者会見まで開いて、弁護士5人が「懲戒請求者全員を提訴する」と宣言したのだから、その言や重し、やってもらおうじゃありませんか。
北周士の場合
第6次告発からだから時効は10月である。しかし、あと8ヶ月の421名も厳しいぞ。連続棄却敗訴にめげずにがんばれるかな。和解金詐欺事件では逃げまくっているが、だますつもりはなかったと突っ張れば詐欺にはならず、ただの債務不履行で済むらしい。
ドンマイ。ドンマイ。
嶋﨑量の場合
20名ずつの提訴で22件だから8ヶ月なら余裕かな。ただし、上記の和解金詐欺事件があるし、すでに数カ所で、プライバシー侵害損害賠償提訴がはじまっているので、パンクの可能性がある。1件は弁護士を立て、ほかは本人訴訟ということで、すでに全国で10名ほどが提訴している。今後、加速度的に広がるだろう。なにしろ訴訟単価がひとり767万円と大きいからね。現状、対象者は約590人だが、960人が提訴されると、全員が資格を持つことになる。訴額の総額は70億を超えるが、嶋﨑君、ドンマイ、ドンマイ。
北海道事件の場合
この提訴は、証拠としてご丁寧に、960人の懲戒請求者リストが弁護士トリオ3名分けいさいされているので、実にマンガチックな展開となる。心配は皆無である。
コメント5 判決について
判決文は記録に残す。異様な偏向判決や汚染をどうするかは、これからの課題である。
できるだけブログにアップするが、将来、自費出版の予定も考えている。
コメント6 全国キャンペーン
昨年11月から、全国を巡っている。
選定当事者を中心に選定者と支援者との情報交換と交流が目的である。
地域と参加延べ人数は以下の通りである。
北海道 86名
仙台 20名
東京近郊44回 620名
名古屋 44名
京都 30名
大阪 32名
広島地区 17名
四国地区 15名 総計864名
また、選定当事者数は以下の通りである。
東京 24名
愛知 19名
大阪 8名
茨城 8名
神奈川 6名
埼玉 6名
宮城 5名
滋賀 5名
新潟 4名
北海道 4名
広島 3名
静岡 3名
千葉 3名
奈良 2名
群馬 2名
福島 2名
兵庫 2名
高知 2名
長野 1名
京都 1名
徳島 1名
栃木 1名
三重 1名
青森 1名 総計113名
なお、余命三年時事日記の閲覧は保守速報の左上の広告欄をクリックすればよい。
問い合わせがあるので念のため。
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