悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。
神原元、佐々木亮、北周士、嶋﨑量君、みなさん、おはよう。元気かね。
それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。
訴訟において、原告が犯罪を犯した場合に、その代理人の責任がどこまで及ぶか非常に興味がある。訴因に関与している場合の割合である。
今般、和解金詐欺事件が発生した。直接には「令和元年(ワ)第16126号損害賠償事件」であるが、代理人に嶋﨑量がおり、この関係には「和解のご提案」なる怪文書を送付している西川治、山岡遥平のような弁護士がいる。刑法犯であることは間違いないが罪状の特定が難しい。
すでに、代理人弁護士を含めて、全員が告発済みである。
佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元、金竜介、宋恵燕、姜文江、西川治、山岡遥平、兒玉浩生、倉重公太朗、田畑淳、向原栄大朗、山田祥也。
告発という以上、もちろん刑法犯であるが、それぞれの行為に合った罪状で告発している。
事実証拠で固めており、法のプロとはいえ、逃げるのは難しいだろう。
コメント1 上告が受理された。
令和元年(オ)第1224号 令和元年9月4日
最高裁判所第三小法廷
裁判所書記官 新川 高広
記録到着通知書
原裁判所から下記事件記録の送付を受けました。今後は、当裁判所で審理することになりますのでお知らせします。
なお、審理する上で書面を提出してもらう必要が生じたときは連絡します。
その際には、提出する書面に当裁判所における事件番号を必ず記載して下さい。
原裁判所及び原審事件番号
東京高等裁判所 平成30年(ネ)第5402号
控訴審判決を不服として上告受理の申立てを行う場合,最高裁判所あての上告受理申立書を控訴審裁判所に提出する。
控訴審裁判所に上告受理申立書を提出すると,控訴審裁判所から「上告受理申立て通知書」が当事者双方に送達される。
申立人は,上告受理申立て通知書を受領してから50日以内に,上告受理申立て理由書を控訴審裁判所に提出しなければならない。
控訴審裁判所は,申立人から上告受理申立書及び上告受理申立て理由書が提出された後,これらの書類に不備がないかどうか審査を行い,不備がないと判断した後,控訴審までの裁判記録一式及び上告受理申立書・同理由書を最高裁判所に送付する。
最高裁判所は,これらの書類・記録等を控訴審裁判所から送付を受けた後,当事者に対し「記録到着通知書」を送付する。
その後,最高裁において内容について審理が行われ,申立人の上告受理申立てに理由があると判断した場合は,当事者に対し「上告受理決定」を送達し,口頭弁論期日を開いた上で,判決を言い渡す(おそらく控訴審判決を覆す判決になると思われる)。
反対に,申立人の上告受理申立てに理由がないと判断した場合は,申立てに対して「不受理決定」を行い,事件が終わる。
とりあえずここまでで出稿する。のちほど、この稿に加筆する。
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