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0122 再度懲戒請求へ詐欺事件②

更新日:2019年8月30日

悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。

 神原元、佐々木亮、北周士、嶋﨑量君、みなさん、おはよう。元気かね。


 それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。


 訴訟において、原告が犯罪を犯した場合に、その代理人の責任がどこまで及ぶか非常に興味がある。訴因に関与している場合の割合である。

 今般、和解金詐欺事件が発生した。直接には「令和元年(ワ)第16126号損害賠償事件」であるが、代理人に嶋﨑量がおり、この関係には「和解のご提案」なる怪文書を送付している西川治、山岡遥平のような弁護士がいる。刑法犯であることは間違いないが罪状の特定が難しい。

 すでに、代理人弁護士を含めて、全員が告発済みである。

佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元、金竜介、宋恵燕、姜文江、西川治、山岡遥平、兒玉浩生、倉重公太朗、田畑淳、向原栄大朗、山田祥也。

告発という以上、もちろん刑法犯であるが、それぞれの行為に合った罪状で告発している。

事実証拠で固めており、法のプロとはいえ、逃げるのは難しいだろう。



コメント1  懲戒請求書がアップされた


告発事由は実際の懲戒請求書に記載されている。

住所氏名は必須。今回は記載年月日を記入していただきたい。これは要注意である。

今回、捨印は必要ない。

001 佐々木亮

002 佐々木亮

003 北周士

004 北周士

005 金竜介

006 倉重公太朗

007 嶋﨑量

008 嶋﨑量

009 神原元     

010 宋恵燕

011 姜文江

012 田畑淳

013 西川治

014 山岡遥平

015 山田祥也

016 兒玉浩生

017 向原栄太朗

018 佐々木亮

019 北周士

020 佐々木亮

021 北周士


あと、懲戒請求追加が20名ほどいるが、刑事にこだわっているのでもう少々かかる。

また、刑事告発であるが、来月半ばまでには刑事告訴に進む予定と聞いている。ただ、神原元詐欺事件は、別に、損害賠償請求裁判が準備されているようだ。

 一般人、それも法にド素人の日本国民が「在日朝鮮人外国人弁護士と反日共産党弁護士連合勢力」とガチ勝負している。960人の会はしぶといなあ。まあ、「日本人と朝鮮人の戦いという図式」と「裁判の勝敗が命と金という図式」になれば重ハンデ戦だからな。

彼らは大誤算したということである。いずれ駆逐されるだろう。

 日韓断交から戦争有事におけるマーキングはほぼ完了している。また、敵国人、便衣兵、反日勢力のあぶりだしはほぼすんでいるので、みなさんは、有事にはまず逃げることだ。戦闘と鎮圧は国と治安組織に任せておけばいい。



コメント2 GSOMIA   


27日、日本の読売新聞はこの日午前、菅義偉官房長官が記者会見で、李洛淵首相が前日、日本の輸出管理厳格化(ホワイト国から韓国除外)の撤回を条件に、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA・ジーソミア)破棄決定の見直しの考えを示したことを批判したと報じた。

 報道によると、菅長官は、「韓国政府は、(ジーソミア破棄の)決定と(日本の)輸出管理運用見直しを連携させているが、両者はまったく別の問題だ」と主張したと伝えられた。

 河野太郎外相は27日、「日本が不当な輸出規制措置を原状復帰するのであれば、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA・ジーソミア)終了の決定を再検討することができる」とした李洛淵首相の発言に対し、日本政府は、輸出規制措置を原状復帰する計画がないという意を明らかにした。

 27日、産経新聞の報道によると、河野外相はこの日の午前の記者会見で、李首相の発言について、「ジーソミアと輸出管理(輸出規制)は、まったく次元が異なる話」とし、「韓国は賢明な対応をほしい」と述べた…(省略)


 世耕経済相はまた、李洛淵首相が前日、日本が不当な輸出規制措置を撤回すれば、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)終了の決定を再検討することができると述べたことと関連し、「軍事情報に関する政府間協定とはまったく次元の違うもの」とし、「二つの事案を関連付けることは理解できない。当然、受け入れることができない」とした。

ttp://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55759030.html



コメント3  日本人女性への暴行 一連の韓流ブームで誇張されたイメージが遠因か


ソウルで日本人女性暴行 韓国男“トンデモ勘違い”の背景

 日韓関係が悪化の一途をたどる中、日本人女性を暴行した韓国人男が立件された。

ソウルの繁華街の弘大(ホンデ)で23日、旅行中の日本人女性(19)が韓国人の男(33)に暴行され、被害女性が撮影した動画がSNSで拡散した騒動。複数の韓国メディアによると、ソウルの麻浦警察署は26日、男を「暴行容疑で立件した。侮辱容疑は調査中」と発表した。

韓国では日本で起きた“韓流ブーム”のせいで、日本人女性に対するとんでもない勘違いがはびこっていると専門家は分析する。

 動画は暴行された23日に公開された。路上で男が撮影者の女性を追い回し、「チョッパリ」(日本人の蔑称)と連呼する姿が映っていた。

また、男が倒れた女性の髪の毛をつかんでいる場面もある。

 警察は24日、男と女性からそれぞれ事情を聴いた。その後、男は韓国メディアに対し「動画は捏造されたものだ。暴行していない」と主張した。

しかし、警察はメディアに「被害者女性が提出した動画と警察が確保した監視カメラの資料から、 捏造ではないと判断した」と話している。女性は25日に被害届を提出していた。

 フジテレビなどの取材に女性は、ソウル市内を友人ら5人と歩いていた時に、男がしつこく話しかけてきたが、韓国語が分からないので、別の女性が「迷惑だ」と言ったところ、男が激高。

女性がスマホで撮影を始めると左手を強く叩いてきて、頭を上下に引っ張って、地面に叩きつけられたという。

 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「私の知人女性も韓国人男性に飲みに誘われ、断ったら逆ギレされたと言っていました。今回の事件の遠因には、昔でいうところの、作られた韓流ブームの弊害という側面もあるのではないでしょうか」と指摘する。

「一連の“韓流ブーム”で、日本でも韓国でも『韓国人男性は日本女性にモテモテ』などとかなり誇張されたイメージが醸造されました。

 韓国人の男性の間には『日本女性は軽い』という誤った認識も広がっているようです。日本女性をナンパしたらかなりの確率で落ちると信じて声をかけたのに無視され、男としてのプライドが傷付けられたとでも思ったのでしょう。韓流も罪作りなものです」(但馬氏)

 韓国では、日本人に対しては何をしてもいいという“反日無罪”がまかり通ってきた側面も否めない。

しかし、国交正常化以降、最悪の日韓関係となっている中でも、この事件ばかりはさすがに多くの韓国メディアも“反日無罪”の論調はなく、「男は国の恥さらし」「行き過ぎた反日扇動が生んだ事件」などと報じている。

 韓国事情通は「『チョッパリ』の連呼に、韓国の日本人への差別感が出ていますね。

チョッパリは日本人に対する最大の侮蔑語で、語源は『ブタのひづめ』で、日本人が履く足袋からの発想です。

太った人をブタ呼ばわりするのは世界中で悪口となっていますが、日本人すべてをブタ呼ばわりするところに韓国の闇がありますね」と語る。

 たとえば、韓国映画「ナンバー3」には、ストーリーとは関係なく唐突に、厨房のコックが日本人客の料理に唾を練り込むシーンが出てくる。チョッパリという言葉もポンポン飛び交う。

「韓国の映画やドラマでは、日本人を侮蔑したり小バカにするシーンが脈絡なく出てきて、観客・視聴者が喝采することなど普通の光景です」と同事情通。

韓国人の日本人侮蔑はエンターテインメントにさえ染みついているだけに、根深い問題だ。

 また、日韓関係がこじれているだけに、観光地でも注意が必要かもしれない。

 同事情通は「もちろん一部の店でしょうが、日本人観光客に出す料理に唾や痰、雑巾の絞り水を混ぜるなどの行為はあるらしく韓国のSNSでも自慢げにいやがらせの報告を書き込む者がいたりします」と話している。

ttps://news.livedoor.com/article/detail/16989879/


.....これは余命の母から直聞きしたはなしなので、完璧な事実である。当時はあまりにも日本人の感覚では非常識で、母の話をまともには聞いていなかったので母は寂しかったろう。後年、いろいろな方々からの情報で、すべて事実であったことがわかったときには、すでに母は他界していた。実に慚愧に堪えない思いだ。

 まあ、もろに私見だが、明日にも日韓断交という時期に、なんでそんなところにいるんだよという感じだな。まさに、自業自得、自己責任だろう。



コメント4  高木美保


 女優の高木美保(57)が29日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に生出演。日本高野連がU18ワールドカップ(30日開幕)に臨む高校日本代表に現地入りの際、日の丸のロゴが入った衣服を着用させなかったことについてコメントした。


 番組では高校日本代表の現地入りの様子や、それに対する賛否の声、自民党の竹田良太元防衛副大臣が昨年10月の国際観艦式で韓国から旭日旗の掲揚自粛要求を受けた日本が自衛隊派遣を見送ったことを引き合いに出し、「自ら日の丸を外すのなら試合に参加しなくてよい」と発言したことなどを紹介。高野連の姿勢についてスタジオのコメンテーターは「過剰反応」「堂々と日の丸をつけるべき」との意見が出された。

 これに対し高木は「私はちょっと違う意見」と切り出し、「もちろん悔しいですよ。日の丸を付けて行ってほしかった」とした上で、「現場に生徒を連れて行く側、現場に行く生徒の側の立場からしたら、今この状態でどんな危険が及ぶかわからない。それは予測できないんですよね。予測できない危険に対しては、最善のセーフティーの対策をとるっていうのも、これは世界に出て行くための1つの常識」と高野連の姿勢に理解を示した。

 さらに「日本の代表ではないのかって言ったらそんなことはないんですよ。旗とかジャパンっていうのを外したことが、『忖度』っていうふうに批判されているんだけれども、『忖度』というものに該当するのか。むしろ積極的な平和的な友好の態度ではないかというふうにとるべきだと思います」と主張した。

 さらに高木は竹田元防衛副大臣の発言について、「旭日旗とスポーツウエアについていた日の丸を同列で扱うようなコメントとか、政治家がいっつも余計なことを言うんですよね」「日本の政治家たちも政治とスポーツをごっちゃにしている人がいるなってことが韓国に分かってしまったっていうそれが問題だと思うんです」と批判した。


.....コメント3に続いて母の話だが、向こう三軒両隣が高木さんだった。在日朝鮮人だった。30すぎて会社の同僚と近所焼き肉屋のあわせて3人の高木さんも在日だった。朴槿恵も日本人名は高木だった。朴正熙大統領の日本人名は高木正雄である。過去ログにも書いてある。それだけの話である。



コメント5  倉重公太朗


第一東京弁護士会から所属弁護士倉重公太朗について通知書が届いたという報告がはいっている。

懲戒、告発リンクの懲戒請求書には詳細な事由説明は添付せず、必要ならば送ると書いてある。その関係だが、こちらの懲戒請求をする側から、知りたいという要望が相継いでいるので、とりあえず、事務局のほうで証拠、事由をまとめて第一東京弁護士会に送付することにした。

 ざっとみても10数ページにはなる大作業なので、いちいち添付することはあるまい。

懲戒請求の事由としては事実がはっきりしている刑法犯罪だけをとりあげているので、弁護士会が困ることはないだろう。これはブログにもアップするので確認されたい。


対象件数が10件以上あるので、本来であれば別々の懲戒請求にすべきだとは思うが、なにしろ多すぎる。本件は事由をすべて1件にまとめることにした。

 ただし、事由は1件ずつあげておくので事由ごとに懲戒請求する方は、一枚ずつ事由を書いていただけばよい。

 まあ、当の弁護士本人が驚くほど懲戒にあたる行為をやっているのである。一応、対象行為を8月いっぱいで締め切るが、これからも連中が懲戒行為を重ねることは間違いがない。その時どうするかは事態を知った国民が決めることである。


 神原元が証拠として裁判でさらした和解者情報である。もちろん原本にマスクはない。



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