「悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。
今後、ブログには悪徳弁護士名を冠詞、枕詞で使うことにした。井上太郎君はお休みだ。よかったな。
それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、造船疑獄レベルまで発展しそうだ。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。
コメント1 嶋﨑量提訴関連
第二 告発の罪名
(個人情報保護法違反)
第84条
第42条第2項又は第3項の規定による命令に違反した者は、6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
第三告発の事実関係
被告発人嶋﨑量は原告として提起した以下の損害賠償請求裁判のすべてに勝訴している。4月11日 H31年(ワ)第364号 33万円×6名=198万円
5月10日 H30年(ワ)第4751号 3万円×5名=15万円
5月10日 H30年(ワ)第368号 3万円
6月13日 H31年(ワ)第364号 33万円
6月13日 H31年(ワ)第364号 33万円
7月11日 H31年(ワ)第1064号 33万円×9名=297万円
以上の件はいずれも単独の行為が不当とされ、まとめられて判決を受けたものである。
すでに50数件の和解があると嶋﨑量が公言している事件である。
これらの訴状にはすべてに神奈川県弁護士会綱紀委員会が提供した懲戒請求者一覧が添付されていた。(告発状には甲1号証としてその一覧が添付されている)
個々の事件において、被告人以外の者はなんの関係もない。にもかかわらず、住所氏名という個人情報が公開され、さらされているのである。
これとセットで「不当懲戒請求に対する提訴予告通知書兼提訴前和解のご提案」なる文書が上記懲戒請求者メンバーに送付されている。
コメント2
神原が原告として提訴し、棄却された判決では、共同不法行為として、損害は補填されているという判断である。
しかし、悪徳弁護士トリオは単独不法行為の集積としている。であるならば、訴訟全体に問題が生じる。嶋﨑量が10名をまとめた訴訟は、個々に分離されなければならないし、また、本人以外の個人情報は秘匿されなければならない。591名の懲戒請求者の提訴された本人を除く590人分の個人情報は秘匿されなければならない。ここに膨大な個人情報保護法違反が発生している。
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