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0064 余命112号~123号

余命112号  駅および公共施設等における中国語・ハングル表記について


要望

JRの駅および公共施設等の案内には、このところ英語に加えて中国語やハングル表記が併記されているのを頻繁に目にする。これは一体誰のためのものだろうか ? 国内居住の中国人、韓国人であれば当然日本語の勉強は不可欠なはずであるし、旅行者が対象であるとすれば、そもそも海外旅行をするような人間には英語は必須でありそれなりの読解力は持っているはずである。国際化と言うのであれば使用人口の多いスペイン語、友好国である台湾の正漢字、その他もろもろの言語表記も必要という話になってしまう。従って、特定の2カ国の言葉をあえて併記する理由がまったく理解できない。むしろ、このような習慣は従来から外国人によってしばしば指摘されているように、日本固有の無用でお節介な配慮の一つと言わざるを得ません。ことにハングル表記は漢字表記とは異質で日本の風景にそぐわないものであり、美観を損なう上、多くの日本人には不愉快で目障りなものと映っている。しかしながら、このような問題はそもそも法律や条例で取り上げるような問題ではないため、どこの誰が主導したのかすらわからないまま放置されており、多くの日本人が疑問に思いながらも苦情を告げる相手に悩むような現状である。

 公共の場からこうした表記を一掃し、案内板等には日本語および英語表記で統一するよう、官庁による指導や通達を行っていただくよう強く要望する。



余命113号 国費による日本書籍の翻訳事業を拡大することを要望する


要望

南京事件・従軍慰安婦についての中国と韓国の攻勢が、ユネスコ世界記憶遺産への登録やアメリカにおける慰安婦像の増設など、増長の一途をたどっている。その対抗策として、該当歴史関連書を英語のみならず主要言語に翻訳して、世界中に日本の立場や正しい歴史を発信することが必要である。

 日本政府は、約8000万円で日本文化に関する書籍100冊程度を英訳し、海外の研究機関や図書館などに提供すると昨年発表した。その事業の延長として、南京事件・従軍慰安婦に関する事実や、背景にある中国の反日活動や意図(日米韓の分断や日本の孤立化)、そして中国の覇権主義による究極の目標について著した日本の書籍を、主要な外国語に翻訳して配布することが急務である。

 サンフランシスコ市議会とユネスコでの敗北への反省という意味からも、日本国民の税金を有効に活用した日本国民のための翻訳事業の拡大を緊急課題とされることを強く要望する。



余命114号 「漢字の手書き、多様な字形OK」文化審の指針案について


要望

文化庁の文化審議会漢字小委員会は16日、漢字の手書き文字について、「とめる」「はらう」など、細部にこだわって正誤を判断せず、多様な字形を認めるべきだとする指針の中間報告案をまとめた。

これは「日本の文化をダメにする余計な事」である。

 教育は教育で厳格に覚えさせるようにして、実用は実用で、幅を利かせて許容させる今のままで十分である。

実用のためとの口実で、文化教養レベルを落とす余計なことを許可している。

外国人向けの、しらじらしい日本文化破壊である。

現状の維持を強く要望する。



余命115号 外国人留学生奨学金の廃止と日本の学生に対する支援制度について


要望

現状、生活費、授業料(国立大学無料、私立大学1/3)、渡航旅費(往復航空券)、渡日費用、宿舎補助、医療費補助(実費の80%)が支給されている。

 以前は、特定の職務(教育職や研究職)についた者に、奨学金の返還が免除されていたそうだが、今はその制度もない。

 日本の優秀な学生に対しては奨学金のような貸与制ではなく、給付制による奨学金制度や特定の職務についた者への奨学金の返還免除が必要である。

 外国人留学生奨学金の廃止と同時に日本の将来を担う優秀な学生に対しての支援制度作りを強く要望する。



余命116号 留学生をビジネスとする大学の廃校と受入れ30万人計画の撤廃の件


要望

少子化の世の流れに逆らい大学を乱立させた結果、留学生を受け入れで経営を維持する大学があちこちにある。その穴埋めに中国韓国から招いた留学生が来日し全体の約7割を占めるまでに至った。

 年々この穴埋め留学生が日本に多数残り始めており、留学生受け入れ計画=移民受け入れ政策、になっている。これら2国は日本に敵意を持つ者が多く、領土問題で分かるように敵性も高い。その弊害は大きく、スパイなど危険な存在になったりして国民にもその実態が知られつつある。

 近年、頻出する難民・移民からの国家侵略侵食、というパターンが欧米において顕著であり、対応に四苦八苦している。日本の経済界もこれらを助長する動きと連動している。しかし、それは欧米の二の舞いになるだけである。

よって留学生を受け入れないと成り立たない大学の廃校と外国人留学生受入れ30万人計画の撤廃を強く要望する。



余命117号  シリア難民について

要望

そもそも在日朝鮮人特別永住者に対する永住資格というものは日本政府が与えている許可であって権利ではない。

 特別永住者資格の要件は「戦前から日本に居住していた外国人」であることが前提だが、実際には戦後、多くの朝鮮人が密航して来て不法に特別永住資格を得ている。

このほとんどは難民ではない。

 現在、シリア難民に対するヨーロッパ諸国の対応が拒否に変わりつつある。この流入先がいずれ日本になることは避けられないだろう。人道問題といわれれば拒否はしにくいし、ましてや在日朝鮮人にいい加減な難民許可をしておいてシリア難民の拒否となればまさに人種差別でありいいわけはできないだろう。

 よって難民認定の基準を強化するには、まず在日朝鮮人の特別永住者資格の取消しからはじめなければならない。

 文化的にイスラム諸国との共存は困難であることは明白である。極言すれば国が壊れる。

先日、シリア難民第1号が認定され、当人は早速、家族を呼び寄せると語っている。

もはや猶予はない。直ちに対応されるよう強く要望する。



余命118号  杉原リストのユネスコ世界記憶遺産への登録申請内容拡大の要望


要望

戦前に上海に逃れた3万人近いユダヤ難民の資料を、ユネスコ世界記憶遺産として登録する申請作業が中国で進んでいると報じられた。ユダヤ難民は旧日本軍が日本人居留区で保護したのだが、中国側はこの事実を封印し、中国がユダヤ人保護に貢献したかのように世界にアピールする考えだとのことである。このままでは「南京事件」の登録に続き、またも捏造された歴史の拡散を許すのみならず、日本軍による悪行の新たな捏造など、将来への不安を残すこととなる。それを防ぐには、上海でユダヤ難民の救済に尽力された日本人諸氏(樋口季一郎・安江仙弘・犬塚惟重)に関する資料も、中国に遅れることなく日本から登録申請することが必須である。資料(ゴールデンブック登録証書・シガレットケース等)や関係者(世界ユダヤ人協会・ダグラスマッカーサー氏等)がイスラエル・米国にも分散することから、両国を含む3か国の共同申請が最適と思われる。「南京事件」の登録内容も複数点にわたり、「日本人によるユダヤ難民救済」というテーマの下、一括登録の申請が可能と考える。次回の申請期限は、選定過程見直しにより通常の3月から5月末に延長される。今度こそ後手に回ることなく先手を打っていただきたい。今回は緊急動議として千畝リストの申請者にご理解をいただき、上海での真のユダヤ難民救済の資料も合わせて登録申請するよう強く要望する。



余命119号  再犯重罰化と執行猶予の見直しについて


要望

軽犯罪であっても再犯については同じ罪またはその他の刑法に再度違反し、裁判で有罪が確定した場合には罰金や刑期を加算もしくは数倍にする等の重罰化を図ることにより犯罪発生率の低下を期待する。

 併せて執行猶予の適用条件を厳格化が必要であり、壊日を生業とする職業反日勢力にすれば逮捕=勲章であり、執行猶予≒無罪放免が実際の認識であると心得て頂きたい。

 快適化の進む刑務所についても本末転倒である現状を踏まえ、なぜ刑務所が必要であるのか再検討を要望する。



余命120号  日本人の誇りを取り戻すため昭和神宮を建設を


要望

日本はいま経済大国として平和・安全を享受している。

これは戦前の英霊たちが、500年以上続いた欧米の植民地支配に抵抗し、世界の有色人種を解放し、平和の世を築いた命をかけて戦っていただいたことと、生涯 日本を命をかけて守っていただいた昭和天皇のおかげである。

 英霊を祀る靖国神社を守っていくのは当たり前のことだが、昭和天皇を祀る神宮がない。

 日本人が祀らなければ、誰が祀るというのだろうか。

 武蔵野墓地の天皇稜は参拝できる日が決まっている。

 昭和の世代が生き残っている今、昭和神宮を建設し日本の形を次代へ、日本人の視点で戦前戦後を語っていく必要があると思う。

 そのために日本人や世界中の人々、誰もが参拝できる昭和神宮の建設をしていただきたい。



余命121号 偏向教師を通報する窓口を各地方の教育委員会に


要望

今、日本は中国の侵略行為による危機にさらされている。そのような状態にあって国を守る自衛隊への志願が減っている。それは公平な教育がなされていないことも一因だと思う。日本を大切に思う学生の芽をつむ、卑劣な 偏った教師による教育という名の日本人への暴力がおこっている。 

参照 愛国高校生の作文に、左翼教師が暴言コメント

ttp://futa-forever.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-d97f.html

大分教職員組合による違法慰安婦ツアー

ttp://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1655.html

 将来の日本をしょって立つ子供たちにこのような暴力をふるうとは、許せない。しかし子供たちは、誰に相談したらいいのだろうか?

 親や他の教師、周囲の友人にしても問題を解決するのに時間がかかる。そこで、各地方の教育委員会に窓口だけでも「かたよった思想教育を行う学校の先生を教えてください」というものを作成し、気軽に学生が相談できるような体制設置をよろしくお願いする。これは教育委員会のホームページにそういう窓口を設けるだけでもいい。



余命122号  お金をどぶに捨てる日中緑化事業に反対する。


要望

日中緑化事業に100億円の予算が割かれる予定と知ったが、長年続くこの事業の甲斐なく、中国の環境と、そして何より反日感情は、悪化の一途をたどっている。

 さらに今年、ユネスコに捏造の歴史 南京が中国により申請・登録されたことは、非常に腹立たしいことである。このような反日予算に 日本から中国の援助→緑化事業やODAが流されたのではないだろうか?

 本当に中国が緑化を望むならば、南シナ海や尖閣などに触手を伸ばすため軍拡した中国自身の予算で行うべきである。

 中国と友好を結ぶことはできない。ユネスコに捏造歴史を登録された日本人として、誇りをかけて反対する。



余命123号  日韓通貨スワップの再開や経済的援助等は絶対行わないこと


要望

韓国は日本固有の領土である島根県の竹島を武力で占領し、日本国内で軍事訓練を行っている敵国である。

 事あるごとに敵国韓国との通貨スワップ再開を発言する議員、政府高官や経済人がいる。

このような人が出てこないように、竹島が韓国により武力占拠されていることを日本国民に周知徹底することを要望する。


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