懲戒請求損害賠償裁判が3件あり、いずれも在日朝鮮人と共産党反日連合勢力が勝訴した。これで14連勝である。カウントダウンはついに一桁となった。
訴訟金額は33万円全額、22万円、16万円である。
1審は想定通り、現状、全敗である。来月半ばにはほぼ1審の判決が出そろうので、すべて控訴。まあ、それからだね。
コメント1 カウントダウン0からの対応1
だまって在日朝鮮人と共産党反日連合勢力にやられっぱなしじゃ日本人は怒るだろう。そこから反撃がはじまる。彼らは目一杯、違法行為をしているので、2審からは法廷でも全敗はない。今回、すでに、最高裁まで1件上告しているが、ここで一発での結果は期待できないだろう。波状攻撃が必要である。
まあ、有事妄想ブログ余命の過去記事を読むと、在韓米軍撤退、日韓断交、クリミア、コソボ、メディア戦略、自衛隊の対応等、実に楽しい記事が満載である。外患罪とか便衣兵、ヘイトなんてフレーズが6月20日、神原元、神奈川県弁護士会対象7億2000万円損害賠償請求裁判で、現実に飛び交っている。それも在日朝鮮人と共産党反日連合勢力の側からである。被害妄想がかなりひどい。薬を少し増やしたらどうだろう。
コメント2 カウントダウン0からの対応2
韓国の動きは断交一直線である。日本側は日韓議員連盟が額賀、河村をはじめ幹部が身動きできない情勢である。国民感情の8割以上が日韓断交に傾いており、安倍総理としては戦後の清算に絶好のチャンスである。あとはきっかけだけであるから、こちらとしてはあぶり出しに全力をあげたい。
すでに国連安保理テロ委員会の予備リストには数千名の登録があるが、正直言って、そのほとんどは、どこの誰やらわからない。
ちなみに、こんなリストはないという方がいるが、ないということはあることがわかっているということだな。
今回の外患罪告発は第7次となるが集団告発の呼びかけはしないし、公表もしないので、わからない。ならば、何も心配することはないだろう。よかったね。
コメント3 カウントダウン0からの対応3
法廷闘争はメインであるが、1審裁判の状況から、神奈川県弁護士会や東京弁護士会がすんなり懲戒請求者リストを出してくるとは思えず、また、職務上請求書の不正についても利用状況を開示することや、その他、問い合わせや照会に応じる可能性は低いと思われる。 現実には審理が一度もなく、1回結審という異常な裁判官による公判が続いており、とりあえず、公開質問状のように、裁判の進行のオープン化と、また、事前公開を駆使すると共に、答弁書だけではなく、準備書面あるいは調査嘱託申立書を活用することにより、控訴審に備えたい。
すでに、役所への照会、懲戒請求者リストの照合、扱いから、様々な調査嘱託を申し立てている。その一方で直接、役所や税務署へ、関係弁護士の照会をかけている。まあ、これからだね。
댓글