訴因を懲戒請求とひとくくりすると、原告だけではなく、代理人弁護士も所属会会長も幹部も完全な有資格者となる。ざっとあげておく。
金哲敏
金竜介
田島浩
本多貞雅
高橋済
針ヶ谷健志
児玉晃一
河野優子
矢崎暁子
裵明玉
佐々木亮
北周士
児玉浩生
倉重公太朗
嶋﨑量
田畑淳
向原栄太朗
山田祥也
日本弁護士連合会
その他21弁護士会
相手方にはっきり断っておくが、以上のリストは、現在提訴されている方たち限定の反撃訴訟リストである。ほとんどダブると思うが、「960人の会」と「やまと」とは別対象事案である。 次稿からは彼らが決してふれようとしない懲戒請求の意味と意図するところ、その他、原点について記述することにする。
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