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お知らせ0122

  • yomei
  • 2019年3月17日
  • 読了時間: 3分

403騒動だが、不正アクセスによりパスワードとURLが改ざんされていた。

不正アクセスについてはすでに数千件をこえるほど日常的だったので、すでに万が一の際の予備サイトは構築しているし、まあ、なりすまし対策として、緊急時には五十六パパのサイトやミラーサイトからの発信も考えている。以前のソネット削除を経験に対策はとっているということである。


余命がじゃまということはわかるが、その勢力が在日と反日勢力のコラボではねえ..。先がみえているよな。日本再生という点での余命の役割は終了しており、現在の最前線は地方裁判所の提訴窓口となっている。数チームが手分けして担当しているが、とにかく進まない。事件番号が出たあとも、選定代理人や選定者についていちゃもんがついているようだ。長いものは2ヶ月を過ぎている。神原事件は印紙代218万円を支払ってから延々、やっと1月31日が初公判という有様である。

まあ、それもそのはずで、この懲戒請求事件は、本来、国が保障している国民の基本的権利を侵害し、行使を妨害しているという異様なものであるから、最高裁で「憲法違反は合法である」なんて判決があり得ない以上、結局は却下、そして、現状弁護士が損害賠償を求めている訴訟はすべて不当訴訟として刑事告訴されることになる。

要するに裁判になれば勝ち目がまったくないので、まさに水際作戦をとっているのである。それもそろそろ限界のようで、ここが崩れればドミノとなるからもう必死だね。

現在、行われている裁判は在日朝鮮人と反日弁護士が一緒になって、日本人を貶めているもので、100%、自分たちの都合のいい土俵でおこなわれている。しかし、土俵がこちらになると、今度はその倍も三倍も不利となり、敗訴はもちろんだが、現状、おこなわれている不法、違法行為が国民の前にあぶり出され、さらされることになる。

少なくとも弁護士自治は剥奪されることになるだろう。なにしろ訴訟対象が弁護士会だけでも20件以上、訴訟案件も20以上はあるのである。

余命がデコイになっているうちに、日本再生がどんどん進んでいる。

過去ログにおいて解説し、書籍にもなっている「日韓断交」「外患罪」は有事前提の妄想記事であるが、なんとなんとそれが現実になりつつある。

不確定要素であった南北朝鮮の条件設定が現状、朝鮮戦争を考える必要がなくなってきたので展開の予測が簡単になっている。南北一緒に朝鮮人問題として扱えることは南北、個々の事件が一つになる。その結果、必然的に日韓関係の悪化が進んでいる。

日韓断交が現実となれば、民族問題が一気に片付くのである。法廷は敵味方の識別の場となる。大変結構な流れである。

今、出先なので、とりあえず本日はここまで。


 
 
 

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