以下の文章は「チャネリング」によって書かれたもののようです。
信憑性につきましては、読者の皆様のご判断にお預けいたします。
懲戒請求裁判は、実に単純なものである。
法のしろうとである国民が法を遵守して対峙しているのに対し、法を生業としている法曹の一部?が暴走し、悪事を晒しているのである。
法に疎いというより、無法者という事だな。
何故なら、綱紀委員会の議決書は単なる紙切れであるからだ。
例えるなら、何の裏付け価値もない紙幣と同じという事だ。
まあ、単なる紙切れにするしか方法がなかったのであろう。
相手方は、その事を知っていて、あえて知らないフリをして騙しているのである。
その根拠として、原告に対する懲戒請求時の直近の出来事をみれば確認できる。
原告の主張はまさにブーメランである。
まあ、信じられないよな。
まさか、弁護士が、裁判官がそんな事をする訳がないと。
しかし、現実に訴訟が行われ、認容されている事がそれを証明している。
大量、共同、差別、不法行為、そんなものは関係ないのだ。
相手方の言う事を鵜呑みにしてはいけない。
信じてはいけない。
相手方の思う壺である。
純粋な人間の心理を悪用しているのである。
視野を拡げてみれば、全てが詐欺である事がわかる。
提訴ではなく、改善しなければならなかったのである。
そうする事により、平和的にwin-winの関係になれたかもしれないのだ。
そのチャンスを自ら消し去ったのだ。
本来ならば却下される案件である。
百歩譲って棄却以外あり得ないのである。
是正もなし、指摘もなし。
これを共謀と言わずして何と言う。
国民は皆、呆れ過ぎて顎が外れてしまったのだ。
いや、呆れ過ぎてケツアゴになってしまったのだ。
冗談は顔だけにしていただきたいものだ。
当事者の皆さんの中には不安に思われている方もおられるだろう。
不安に思う事はない。
寧ろ自信を持ったほうがよい。
間違った事をしている人間に対し、間違っていると指摘したのだから。
それも根拠がある指摘である。
相手方はそれを逆恨みし、口封じの為、見せしめの為に暴挙に出たのである。
それも私利私欲の為に。
遠慮など不要である。
形はどうあれ言いたい事は何でも主張すればよいのである。
法を生業としている者が知らなかった、気付かなかったなんて事は通用しない。
真の裁きは後に起こるのである。
ところで、ある情報筋によると世界情勢が著しい動きとなるようだ。
というより、動いている。
あっと驚く出来事が起こるであろう。
原告の1人は、その事を知っているかもな?
わざわざ、ある人物に絡めて呟いていたくらいだから、気にしていたのであろう。
その影響はいずれ世界、日本にも及ぶ。
その最中に、相手方はどうなるのであろうか。
知らないフリはよくないよ?
飲酒、喫煙は20歳を過ぎてから。
20歳未満は禁じられている。
ダメなものはダメ。
な、なんて崇高な記事だ…。 理解できるようで理解できない。 っていうか、ケツアゴw でも、重要な事が記されている事は間違いない。