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906 日本を愛する人々への言葉

今そこにある危機について、荒谷卓氏が率直に語ります。


日本は戦後憲法で戦争をやめることにしたんだけど

小野田(寛郎)さんなんか言ってたけど

別に憲法で規定しなくても日本は戦争してまで戦う価値を

その日本でもう捨てちゃったもんだから

戦争するほどの価値を持ち合わせてないってのは

戦後の日本の現実なんだけども、ただ、戦争ってのは

こっちがやらなきゃ起きないかといったら、そんなことはなくて

相手が仕掛けようと思ったら、いくらでも戦争は起きるわけで


現下一番可能性があるのは

ウクライナの問題がロシア対NATO

つまりロシアとアメリカの戦争になった場合

これは決定的に日本はその戦争に巻き込まれますね


どういうことかというと、安倍総理のときに

存立危機事態っていう法律は安保法制の中で確定しましてね。

それまでは日米安保というのは

アメリカが一方的に日本を助けるという

片務的な条約だと言われてたんだけど

その存立危機事態という法律ができたことによって、

我が国の存立に影響を及ぼすような他国に攻撃があった場合は

日本は防衛出動を発令できるという法律になったのね


ということは、アメリカが、要するにどこの国って

法律には書いてないけど、アメリカのことだよね

アメリカが攻撃をもし受けた場合

日本はその法律を根拠にして

防衛出動を発令できるという法律だ


実際に法律上の当たり前だけども、主権国家であれば

実際に防衛出動をかけるかどうかというのは

その国が判断するんだけど、今の日米関係考えて

岸田さんの事を考えたら、

アメリカがそういう事態になったらば、当然

防衛出動をかけろと言われたときにキャンセルできるかといったら

かけれそうな雰囲気はない


ということは、ウクライナにおいて

もしロシア対NATOの戦争が勃発したら、

アメリカからの要請において、日本は全く攻撃されてなくても

武力攻撃をされてなくても、防衛出動をかけろという要請が

アメリカからくるということを当然予想するべきだよね


そうすると、もちろん日本はロシアを

攻撃するような能力は持ってないんだけども

それによってアメリカは日本国内から

ロシアを攻撃するね

そうなるとどうなるかというと

ロシアはそれに対して反撃するよね


つまり現象としては、日本は何もしてないし

何もされてないんだけども

日米安保があるということによって

第3次世界大戦と言われるものに

巻き込まれるってことになるわけだ

これが多分現下一番可能性のある危機事態だね


中国が台湾を侵攻するというのは巷の話が出ているけど

それは100%ないですね

これは専門家の中の常識であります。



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