議席がわずかだから、司法を使って政治に圧力をかけ、メディアを使って世論を捏造し、影響力を極大化して自分たちの思い通りの世の中を作る。これが共産党のやり方です。独裁、独善、他罰的。自分を顧みるということをしません。
もりかけさくらだか何だか知りませんが
火のないところに煙を立てて、火事だ火事だ、あいつが火をつけたと大騒ぎ。
捏造したスキャンダルで、非のない人を徹底的にメディアリンチにかけ、行動をオープンにするように圧力をかけ、裁判を使って危険人物が容易に近づけるようにして、最終的には、まるで公開処刑のような悲劇が訪れました。
日本共産党、日本弁護士連合会、日本とは名ばかりの日本を破壊する組織です。
この影響下にある弁護士たちは1000人まとまって、安倍総理を刑事告発したそうです。
1000人まとまって虚偽告発しても、何のお咎めもありません。
圧力ルートを持っている危険な団体は強いですね。
1000人が事由のない告発をしたら、安倍総理に損害賠償請求されてもあたりまえだったのではないですか?それこそ13兆円くらい。13兆円払っても、かけがえのない方は戻ってきません。こんな人たちは、自分たちが何をしたか理解できる日は来るのでしょうか。
自分たちは何をやってもいい。お前たちはダメだ。死んでも許さない。
これが日本共産党のパターン化した思考回路です。どこかの原告にそっくりです。
それでは、セットプレイの資料を保存しておきましょう。
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