一連の裁判で理不尽極まりない体験をしてわかったことがあります。
司法というのは、共産党を始めとする「日本死ね勢力」の既得権であるということ。
既得権を守るため、捏造、偏向、独善が、あたかも正しいことのように罷り通っています。
本来の日本人の精神性と全く相いれない司法の存在、今や害悪でしかありません。
山添拓前裁判官訴追委員も、自由法曹団&日本労働弁護団の活動家弁護士です。
活動家だらけの国会が、日本国の存立を危うくしているのは皆様ご存知の通りです。
たいした資料ではありませんが、一応ここに保存しておきましょう。
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