本件は速報ベースでのお知らせです。
これまで広島では、地裁高裁とも北弁護士のみ棄却が出ていました。
今回は初めて、佐々木・北両弁護士原告事件での控訴審棄却判決ということです。
追記:本件は佐々木亮弁護士単独原告ということが判明いたしました。
結論ありきで作りこまれた、裁判所を巻き込んで司法無謬の神話を守るための裁判。
拉致事件解決を願って行動した日本を愛する日本国民を、徹底的に痛めつけて恥をかかせて異常に高額な賠償金を支払わせる懲罰的な裁判が、これまですべての高等裁判所で確定されてきました。
広島高等裁判所では、遅ればせながら初めて公正中立な裁判が行われたと言えるのでしょうか。今後、他の高等裁判所がどのように動くのか注視していきたいと思います。
この裁判については、詳細情報が得られた場合に続報をいたします。
腐りきった司法に、自浄能力はあるのか、最終的な態度決定が求められています。
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