顔が似ているらしく、勤務場所も良く似ているとの噂の矢尾和子判事と矢尾渉判事。
やることも拉致被害者救出を願って行動した日本国民しばきでそっくりかな??
矢尾渉判事は、北朝鮮系活動家の土屋公献元日弁連会長と同じ立ち位置かな?
一連の懲戒請求裁判の控訴審判決に大きな異変が起きたのは2021年4月のことでした。
一審で満額の判決は、そのまま控訴審でも満額認容されていましたが、低額認容が満額になるという異常な判決は存在していませんでした。
一方そのころ一審の認容額は低下傾向を見せていて、原告一人当たり5万5千円から3万3千円が多くなり、もっと低くなると1万1千円となっていました。
どこかで「控訴審で満額に増額せよ」という指令があったのかなかったのか存じません。
2019年2月に一審で1万1千円だった判決金額を、2021年4月、前年12月に着任して懲戒請求事件の控訴審を初めて担当した東京高等裁判所第17民事部の矢尾渉裁判長は、原告弁護士に大サービスして満額判決を出しました。
なんとお値段30倍!
判決にはろくな判示も無し!問答無用で33万円!!!
裁判無用の裁判長。結論ありきの満額判決、訴状があれば裁判いらない!
最近はやりの給付金判決!
ということは、顔が似ていて勤務地も似ているらしい東京高等裁判所第7民事部の矢尾和子裁判長も、一審の嶋﨑棄却関口判決を、邪魔者を浜松に追放した勢いで、ゼロから無限大の満額判決を出す可能性が濃厚な勢い!
矢尾渉裁判長に続いて、矢尾和子裁判長が満額増額判決を出したら、とっても強烈な腐敗の匂いが漂ってくるのは、気のせいでしょうか?
矢尾渉裁判長による満額増額判決は以下の通り。
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