ふんふんふーん、嶋﨑棄却判決の控訴審の判決をいち早く言い渡す、東京高等裁判所第7民事部の矢尾和子裁判官について調べてみたら、やっぱり男女共同三角形~。
そういえば前任者である足立哲裁判官は「模範的な」5.5万円判決と11万円判決を残して、このたび横浜地方裁判所の所長に就任されました。認容判決じゃなくて、棄却をお土産にしてほしいものですが。関口棄却判決とは関係あるのかな?
それでは、日弁連と東京弁護士会御用達の矢尾和子裁判官の資料をあげていきましょう。
まずは「女の子も法曹を目指してねキャンペーン」を日弁連新聞第516号から
資料はこちらです。↓
そして東弁の報告会でもお話されたようです。東京弁護士会会報誌リブラ2015年6月号
法曹界って本当に一体運用ね。
東京家庭裁判所委員会「子をめぐる紛争において家庭裁判所が果たす役割」報告
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