ふーん、朝鮮学校への補助金支給要請声明を出した当時の東京弁護士会会長が、今年の日弁連会長だそうです。ほとぼりが冷めたってことですかね?
懲戒請求に実費請求とか書いてあるけど
その前に、鉄砲玉弁護士による甚だしい人権侵害に対応すべき
そもそも、東弁が弁護士法でもない会規に従ったから問題ないとか、法律家として噴飯物の処理しかできなかったから、原告弁護士に「被害」が及んだわけですよ。そこを自覚していただきましょう。
まだまだ、懲戒請求裁判は終了していません。
ひとり無事に切り抜けて、日弁連で楽しく声明発表とか、弁護士って何様?
Comentários