原告弁護士のメンタリティです。
彼らの中では、懲戒請求者は高い値段の紙切れ1枚。
実情はタイトルよりもっとひどいです。
原告代理人弁護士のある書面の意訳は以下の通り。
人は死ぬが金は死なない。判決は生きている。
懲戒請求者の命なんかどうでもいい。お前が悪い。
金こそ命、金払えって感じです。
懲戒請求者は酷い差別にあっています。
基本的人権を与えられた人間ではなく、
単なる数字、
単なる収入見込み、
立ててしまった売り上げ、
だから機械的に強欲に、それを当たり前のように回収する。
人権を売り物にする弁護士にしてこの所業。
本当に人間は万能感に浸るとどこまでも暴走するという見本です。
メディアと裁判所を味方につけているから怖いものなしですね。
もちろん、万能感を付与したのは、満額裁判長を筆頭とする裁判体。
弁護士独裁、裁判所独裁、腐りきった司法。こんな日本に誰がした?
確定までに時間がかかる?確定前に強制執行してますよ!
嘘は止めてください。強制執行しなくても入金してますよ!
執行費用が掛かる?被害者である懲戒請求者が請求されて支払っています。
嶋﨑弁護士は嘘つきですね。ちょっとひどすぎませんか?
日本の常識からはかけ離れた、異常な強制執行を想像して楽しむ嶋﨑弁護士
これが私怨によるリンチではなくて何なのかわかりませんね
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