ノースライム弁護士、懲戒専門家を自認し始めたご様子。
色々な意味で「焼け太り」という言葉を思い出す今日この頃よ。
しかし民間の保険会社は査定も調査もしっかりやっています。
一方で、司法村の一角を占める裁判所は、仲間本位の利益誘導が露骨です。
査定と調査の面から言えば、原告言いなりの裁判所は失格では???
裁判が客観公平を担保していないことが、現代日本の致命的欠陥と思いますね。
さらに言えば、懲戒請求者が提訴されたこと自体が異常でしょう。
これこそスラップ訴訟であり、恫喝であり、懲罰的回収です。強制執行が異常。
せめて裁判くらいは公平客観になってほしいものですが、今のところ無理。
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