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742 国を護るのはだれか

何故、拉致被害者を救出できないのか。

日本が日本人を守れない国になった原因はどこにあるのか。

荒谷卓氏の本質的な言葉が、胸に刺さります。


平成22年5月23日に拓殖大学で行われた拉致と国防に関するシンポジウム第2段


国民を守る意思のない国に成り下がってしまった日本ではありますが、国防のために日々精進を重ねて、献身的に生きる「現代のサムライ」が存在しています。


戦闘者稲川義貴先生。零距離戦闘術(ゼロレンジコンバット)の創始者であり、自衛隊の特殊部隊の格闘を創り上げて、自衛隊員への指導もされています。その他には警察に逮捕術の指導も行っている、世界でもトップレベルの戦闘者です。


国防とは一人ひとりが国を護りたいという意志であり、戦ってでも大切なものを守り抜くことであると、荒谷卓先生は語っています。


この言葉は、理不尽な訴訟に巻き込まれながらも、あきらめることなく戦い続ける私たちへのエールでもあります。


戦い続ける私たちを陰ながら応援してくれている方は確実に存在しています。

私たちの日本へのやみがたい愛は、然るべき方々に理解されています。


それでは、稲川先生の超人的な戦闘術が満載の動画を以下にご紹介いたします。白川先生も神がかっています。稲川先生は、実物は動画以上にさらにカッコよくて、物腰の柔らかい紳士です。身のこなしが極めて洗練されています。本当に強い方々は、穏やかですね。










閲覧数:1,245回1件のコメント

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1 opmerking


sugi0317tttt
sugi0317tttt
05 apr. 2022

余命さん、私は半島系の在日勢力からある嫌がらせを受けています。それは端末の傍受と、家の内外に盗聴器を仕掛けられて、こちらの行動にあわせて、数キロ離れた場所から救急車のサイレンを鳴らされたり、実際に救急車を走らされたりするという嫌がらせを毎日されています。救急車は正規の車輌などではなく、請け負った反社が運転していると考えています。市内の東と西に大きい病院があるのでだれも疑うことはありません。私の所在は岡山県津山市上之町です。近くの国道53号線を偽装救急車が頻繁に走るのです。


いまもタブレットでこの文章を書きはじめたら間もなく「救急車が通ります、ご注意ください」というアナウンスつきサイレンが東から聞こえてきました。おそらくタイミングからして偽装救急車でしょう。岡山県警に電話で相談したことがありますが、証拠がないから捜査はできないとのことでした。じつは以前に実際に命をねらわれたこともあるのですが、そのことに関してはここでは書きません。


ところでなぜ私がタブレットで書いている文章が彼らにわかるのか?ですが、当初androidが勝手に送信しているのかもしれないと思い、分解して基板からwi-fi、bluetoothの通信チップを削り取ってみたのですが、それでも見ている画面内容を悟られてしまうので、端末から漏れでる電磁波電波をアンテナで傍受して復号するテンペスト技術の可能性を考えています。これはパソコン、タブレット、スマホの画面が他人に盗み見られるということです。


盗聴に関してですが、電気製品や配線を撤去したような場所でも盗聴されているので、外部から電磁波を飛ばしてそれをエネルギー源として動作する電磁波給電式の盗聴器が使われていると考えています。超小型か超薄型のような。それが部屋のどこかや通販で購入した普通の物などに仕込んである可能性です。


私はいわゆる嫌韓だったのですが、それにしても私のような一般市民を10年以上の長期にわたって常時盗聴、行動監視するくらいですから、一般市民宅だけではなく省庁や治安関係、国防関係、それらの関係方々の家庭内も盗聴器が仕掛けられている思います。私の人生は彼らによってかなり滅茶苦茶にされましたが、これを読んでくださる方に日本のいまの状況をはやく気付いてほしいし、対策もとっていただきたいのでここに書かせていただいています。


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