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0026 神原元全面敗訴 提訴棄却

更新日:2019年4月29日

 4月25日東京地裁において神原元と在日コリアン弁護士のコラボ裁判の判決があり、神原元が全面敗訴し、提訴は棄却された。裁判は非公開で行われ、被告が単独で事情があったため、みなさんには詳細のお伝えができなかったことをまずご報告しておく。

 個人情報は今後も開示することはできないが、裁判の過程において、様々な問題があぶり出された。ありがたいことにそのほとんどが判例として活用できそうだ。

 

コメント1 直接の影響


まずは現在進行中の私たちが訴えている訴額7億2000万円横浜地裁事件である。これは上記事件とほぼ同じ内容なので、私たちの勝訴、神原側の敗訴となろう。神原も在日弁護士も棄却となれば戦えない。公開質問状には対応できないだろう。

 示談書?和解書?合意書?等、とにかく神原元はやり過ぎた。

 恫喝、恐喝ビジネスがだめなら次はヘイトビジネス。それがだめなら弱者、被害者ビジネスか。まあ、たいした手腕だ。弁護士でなければ大成しただろうになあ。

 つらいだろうが、これに負けずに、とりあえずは横浜地裁第4206号事件に全力を挙げてがんばりたまえ。万策尽きているように見えるが、お金を取らない和解を呼びかけるという究極の手段が残っている。多くは期待できないだろうが、まあ、しょうがないね。 地裁へのお願いも忘れずにな。横浜地裁はけっこう面倒見がよさそうだぞ。


コメント2 在日コリアン弁護士協会(LAZAK)への影響


致命傷とは言わないが、敗訴の原告が、横浜地裁第4206号事件ではまともに被告だから今後の影響は計り知れないほど大きいだろう。

代 表  姜文江(神奈川県弁護士会)

副代表  金哲敏(東京弁護士会)

この両者は法の最前線で日本人と闘っている。

横浜地裁第4206号事件での代理人弁護士の数は神奈川県弁護士会が3名、神原が2名であるが、姜文江は20名である!!!!まず、この温度差を縮めないとなあ...。

 現状、懲戒請求裁判を人種差別裁判にすり替える手法で、何件かの裁判をゲットしているが、所詮は戦後のあだ花とみるのが自然だろう。日韓断交、有事となればきれいになる。

 タイミングとして、日弁連の副会長に在日コリアン弁護士協会の弁護士である元兵庫県弁護士会会長、元ラザック会長である白承豪が就任という流れは最悪だろうが、理由はどうあれ、外国人が日本国憲法を扱う司法自治組織の役員となり、堂々と内規であるとして日本人の個人情報をたれ流し、フルに利用しているのである。

 日本国民がこれを知ったときどういうことが起こるかは7年前から記述していることである。

 現状は日韓関係という、国同士の問題で「日韓断交」は話題となっているから、在日朝鮮人問題には直接のトラブルはないようだ。だが、民族問題は複雑だ。ちょっとしたことから紛争は拡大するから、楽観は夢、禁物である。実際に有事勃発となれば法廷内での殺戮戦もあり得る。

 開廷中に有事勃発なんてことになったら、それこそ反日共産党弁護士と在日コリアン弁護士協会の弁護士はどうするのだろうか?悲劇?いやいや、少なくとも吉本喜劇をこえる舞台となることは間違いないだろう。乞う!ご期待!である。


コメント3 破綻と崩壊の始まり


 うそではなく、それは4月1日エイプリルフールにはじまった。

 横浜地裁第4206号の被告人である神原元からの反訴に伴う証拠として3月15日に原告に提出されたものが本部で開封分析された結果、とんでもないものが出てきたのである。それは神原と宋に関する懲戒請求者リストであった。

 嶋﨑量の場合と同様、神奈川県弁護士会はリストと懲戒請求書のコピーそのものを被懲戒者弁護士に渡していたようで、まさに犯罪集団の一端が見えてきた。

 嶋﨑量も神原元も保身のためであろうが、そのために嶋﨑量は記載日を削除し、神原元は記載日を明示したという、なんという皮肉であろうか。おかげで最重要部分が露呈した。

 どうでもいいが、結局、自分だけ助かろうと思って2人はもちろん、全体がアウトとなった。まことにもってご愁傷様である。


コメント4 横浜地裁第4206号公開質問準備書面


公判を非開示にさせないよう、最初からオープン化した。その第一弾が、公開質問形式による裁判の進行である。とにかく彼らはすべてを隠れて、隠してやってきた、この様々な不法行為を徹底的に指摘して明るみに出して是正、廃止するということが私たちの目的である。相手は諸悪の根源マンセー日弁連である。相手に不足はない。

 4月3日にその準備書面を文書をもって回答せよと突きつけた。


コメント5 11日横浜地裁第4206号公判


なんてことはない。予想通りに「回答不能」。その理由がふるっている。「ヘイトだから証拠陳述としないように」ということで、とりあえず留保である。

 同日、1回の審理も行われず結審した異常裁判の判決があった。原告は嶋﨑量で、訴額の満額33万円判決であった。この裁判長は当初から左よりで偏向していることがわかっていたため、想定内の判決であった。(この件はすでに控訴した)


コメント6 12日判決

 12日は佐々木亮弁護士と北周士裁判の判決があり、これも30万円2名60万円で訴額の満額であった。(これもすでに控訴した)


コメント7 全国選定当事者会議


11日~15日まで連続3カ所で開催された。なにしろ人数が多く、分散しても1カ所46名という状況で、今後は10名~20名の地域単位会になるだろう。

今般、一連の会合で、全国ネットが構築された。すでに個々の選定当事者の選任と登録が大変楽になっている。

 届け出については、担当官がやっと制度になれてきて、大体スムーズに受け付けられるようになってきている。選定当事者訴訟、それも被告の立場はふつうにはないので、まさに史上はじめての適用である。ただ、小規模レベルでは法の通りに適用可能であるが、NHKのような巨大企業が相手となると司法に対し、陰に陽に大きな圧力がかかる。

 3つの部署への提訴は、選定者の署名捺印が信じられないということで、17部は却下、23部と31部も事実上対応は無理だから却下となるだろう。相手も必死だね。


コメント8 19日は天国と地獄だった


金哲敏原告裁判の判決があり、訴額満額55万円が出た。この関係裁判では最高額である。在日コリアン弁護士協会の弁護士や反日弁護士連中は大喜びだっただろうが、さすがにこれはやり過ぎた。在日朝鮮人弁護士で在日コリアン弁護士協会の副会長弁護士が

懲戒請求事件を人種差別事件にすり替えて共産党弁護士代理人と共に日本人女性から55万円をゲットしたというのだから、いくら裁判官もグルとはいえ30万円程度に抑えるべきだったろう。すでにこの件は社会問題化しており、さすがに55万円は盛りすぎだ。今後、いろいろな場面で55万円という数字が踊るだろう。

 

 この19日の地獄が佐々木亮だった

<朝鮮学校への補助金交付を求める声明などを出した各地の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、東京弁護士会所属の佐々木亮弁護士が大阪市のサーバー管理会社に対し、ブログで懲戒請求を呼びかけた投稿者の発信者情報を開示するよう求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であり、大須賀寛之裁判長は請求を棄却した。

判決は、懲戒請求は請求者の意思に基づくもので、投稿は佐々木弁護士の権利を侵害したとは認められないなどと指摘。投稿内容も、補助金の支給に向けた活動をすることは弁護士の懲戒請求の対象にならないことは明らかで、一般の読者が読めば佐々木弁護士の社会的評価を低下させるものではないと判断した>


 まあ、何か違うような気がするが、棄却であれば文句は言えないよな。

 この大阪地裁の棄却は佐々木亮弁護士にとっては致命傷になりかねない。東京地裁ではあるが、あの小倉秀夫弁護士でさえ余命の個人情報をゲットしているのである。ちなみに未確認情報ではあるが、1件100万円で、すでに30件ほど売れたそうだ。ただし領収書は出ないそうだ。

 さて、悪徳弁護士ではあっても、訴訟に勝ち続ければ、客は増えるし、ノープロブレムかというと実はそうではない。事案は厳しくなるし、正義なんて言葉は存在しない。ただ、力だけの世界だ。

 こういう世界でも、原則はある。まず「絶対、勝たなければならない訴訟」「絶対、負けてはならない訴訟」の区別を間違えてはならない。

 佐々木はこの場面で間違え、こけてしまった。開示請求ゲットは必須事項であった。開示もまともにできない弁護士という無能の烙印はたとえ本当であっても結構厳しかろう。

 もう格好をつけないで、小倉秀夫と組んだらいいと思うがな。

頂点の原則というものがある。達したら、あとは落ちるだけというものだ。佐々木君はどう落ちていくのだろう。33万円→30万円→20万円→10万円→コースかな、それとも33万円→20万円→10万円→コースかな?

 判例で訴額を決めているなら、もう20万円以下では新たな提訴は経費倒れになりそうだ。そろそろ店じまいしたらどうかね。和解示談にしぼって、金額も1万円程度に抑えたら和解殺到が期待できるかも。しかし、じり貧コースはさびしいな。

 まあ、なんにしろ弁護士が、自分の仕掛けた裁判でド素人に負けたというのが大きいな。

それも余命に負けたという図式だ。まわりはしらけるよな。


コメント9 金竜介裁判22万円


23日の金竜介裁判判決で東京地裁は20万円+弁護士費用2万円計22万円の支払いを命じた。詳細は後日アップする。

 舌の根が乾かないうちというか、インクが乾かないうちというか、まあ、あっという間に、もう一件の判決。これも22万円だった。下げが止まらない。

 私たちにとっては有罪に変わりはなく1万円も20万円も一緒だが、この件、メディアがまったく報道していない。33万円の時は大騒ぎだったが今回は沈黙だ。在日コリアン弁護士協会の弁護士、日弁連、傘下弁護士会すべてが見事に沈黙している。

 つまり、20万円という訴額は彼らにとっては敗訴そのものなのだろう。まったく同様な事件であるから、まず判例の金額を踏襲する可能性が高い。将来もっともっと下がるだろうし、当然却下がある。佐々木が12月25日に高らかに宣言した「全員提訴」までまだ優に800名は残っている。いろいろ細工しているようだが、時効まであと1年だぞ。念のため。


コメント10 神原元提訴事件棄却!!


3月17日にブログを再開した。その理由がこの裁判の進行状況であった。

この裁判は神原元弁護士の用心深さ、陰湿さ、そして悪徳、非道がコラボしたもので、さすがに余命も手こずった。詳細はまだ先になるが、可能な部分だけ概略を説明しておこう。 まず、この件だけ代理人弁護士を設定して守りを固め、裁判を非公開にし、一方で攻撃のための情報収集を徹底した。相手を油断させるための死んだふり作戦は2ヶ月にも及んだ。目的は違っていたのだが、その過程で、在日や反日勢力をはじめ、隠れていた反余命勢力が続々と姿を現すという、予期せぬ?大きな副産物があった。

 この裁判は現状、懲戒請求を訴因として進行している裁判のほとんどと争点がかぶっている。そのため貴重な予行演習であったともいえよう。

 司法汚染といっても司法全体が汚染しているわけではない。情報は常時、漏れ伝わっていて3月の段階ではほぼ却下の見通しがついていた。それに併せて、進行中の本事件の争点を整理し、一連の再開記事としたものである。そういう経過なので、読者にはかなりわかりづらい部分があっただろう。まあ、ざっとそういうわけである。


コメント12 神原元裁判全面敗訴棄却を受けて

 

すでに再開後のブログで記載しているとおり、現在進行中のすべての裁判に影響がある。つまり判例としてつかえる。こちらが提訴している件が10件、これから予定している件が30件以上、提訴されている件が控訴を含めて41件である。

 このすべての裁判に勝つ!のが目標である。もうどうってことはないが、疲れるな。

 判決文の詳細はまだわからないが、事前情報だと、争点に関して全否定しているようである。つまり常識的な判決のようである。とにかく楽しみである。

 


コメント13 余命の裁判包囲網


在日や反日勢力、そしてアンチ余命の連中がよってたかっての余命総攻撃の硝煙が晴れると、そこにいる彼らは、すべて余命の裁判包囲網に包まれていたというお話だった。

とりあえずこんなところで、出稿する。本日中に更新の予定である。

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