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余命三年時事日記再開のお知らせ (余命事務局)



大変お待たせいたしました。

本日より再開いたします。


冒頭にお願いをいたします。

余命ブログは不偏不党を掲げ、アフィリエイトもしておりません。単に、言論の場を提供し、事実発信と日本再生のための情報拡散および実現をめざし行動しているブログです。

 そのため掲載記事については引用フリーにしておりましたが、ここ1年は条件としていたいくつかの最低限の項目が無視され、改ざんとねつ造サイトがいくつも出て参りました。つきましては、本日からのブログ記事については、引用を規制いたしますのでご注意ください。まあ、意図的な悪用以外は気にされることはありません。


連絡手段について

960人の会員の方は専用メールで対応しておりますので、以下のメールアドレスはフリー読者の方用です。内容や認証の問題で返信の判断をいたしますのでご了承ください。

したがって佐々木とか嶋﨑から提訴されている件については専用メールでお願いいたします。なお、猛烈に立て込んでおりますので返信が遅れ気味です。ただし、余命が直接対応するようにしておりますのでお待ちください。

 問題は電話番号の記載のない方で、余命はメールは使いません。必ず記載をお願いいたします。


yamatoアットspv18.xsrv.jp



余命からのお知らせ


現状報告

訴訟関連(佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元、金哲敏と金竜介)

に提訴されている件について心配されることはない。

 地裁から訴状が届いたら、答弁書に却下を求め、争うという意思表示をすれば、当座は間に合うし、そのあとはどうにでもなる。

 すでに進行している金哲敏と金竜介の懲戒請求裁判は4月に判決ラッシュとなるが、24件のうち、何件が有罪となるか興味津々である。1件でも支払い(有罪)判決がでたり、逆に1件でも提訴が却下されると、他の裁判はすべてドミノ倒しとなる。つまり、彼らは一敗もできないのである。

 懲戒事由である「朝鮮人学校補助金支給要求声明」については逃げまくって、「不当懲戒請求」「大量懲戒請求」「人種差別」「殺到型」とか何でもありだが、すべてについて無理がある。在日コリアン弁護士協会の弁護士と共産党弁護士のコラボという図式がはっきりとし、また「一触即発」「日韓断交」というフレーズが巷間にあふれ出している状況では結果が見えている。

 「法廷闘争」「ひたおし」作戦は、あと何万円かのお金の問題となっている。山は越えた。あと一押しだね。

 とりあえずブログ再開のお知らせまで。

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