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0050 カウントダウン16

昨日、偏向反日裁判長による金哲敏損害賠償訴訟の判決があり、満額55万円が認められた。これで在日朝鮮人と反日連合勢力のコラボ裁判は彼らの全勝である。

 それにより、カウントダウン数は16となった。

本日、2件の判決があるので、14となる。今月中に7件減って、7となる予定である。 ゼロになったら何が起こるかということだが、余命の言うことなので気にすることはなかろう。余命三年時事日記は有事を前提とした妄想ブログである。信じちゃダメだよ。


 この件だが、判決を下した法廷は異常だったようだ。裁判長が、後日、詳細をアップするが、かの有名な偏向反日裁判長であったことと、東京地裁内部では在日朝鮮人と共産党反日連合勢力がコラボした裁判での最高額55万円プラス仮執行まで認めるという、過去最悪の判決であることが衆知されていたので異例の対応がとられたようだ。

 判決を受ける被告人一人と10人ほどの傍聴人の判決に警備が4人も付いていたという。あのせんたく裁判でも2人だったのにいったい何があったのであろうか?

 連続する、日本人を貶める判決に対する、反発を恐れたのか、そのような判決を下す裁判官への反発を恐れたのか、その辺はわからないが、裁判所が具体的な対応をしているからには何か危惧することがあるのだろう。自分たちが仕掛けて、その結果が被害妄想を呼んでいるとすれば、もうつける薬はない。


 ところで、被害妄想といえば、神原元が重傷のようだ。横浜地裁の事件で意見書なるものが提出されているらしい。原本を見ていないので、現時点で詳しいことは言えないが、どうもこちら側の準備書面にいちゃもんをつけているらしい。「ヘイト」がどうのこうので陳述採用するなという話のようだが、そもそも、国会とか法廷とかの公的な場での議論にテーマの制限があってはならないことは法関係者でなくとも常識中の常識である。

 在日朝鮮人と便衣兵がどうのこうのは、まず、戦時国際法がわかっていないし、韓国国防動員法がわかっていない。こちらの質問は有事が前提であるから、日韓断交とか日韓戦争の場合は君のお友達である宋とか姜は敵国人だ。韓国国防動員法では国民皆兵であるから敵兵である。国と国との関係に「ヘイト」は存在しない。適法な戦闘員は捕虜として保護されるから心配はいらないだろう。便衣兵は別の話である。一緒にするな。

 神原元君、君の場合は日本人だから、いくら反日に励んでも、せいぜい外患罪での告発くらいだ。たぶんだが、たいしたことはないだろうから頑張っていただきたい。



コメント1 小倉秀夫弁護士


余命の個人情報開示請求でXサーバーを訴えて勝訴したという御仁である。その後、弁護士の権利侵害であるとしてブログを閉鎖させた反日共産党敏腕?弁護士である。

 並行して、余命に対し、1000万円訴訟を告知、和解が希望なら応じる用意があると通知しているから、ビジネスマンでもあるんだな。まあ、商売上手だね。

 ところが、もう何ヶ月たつのだろうか、まったく訴訟がはじまらない。余命情報が売れておなかがいっぱいなのだろうか。どうにも解せない話である。

 まあ、訴訟準備が理由での個人情報開示請求と聞いているので、開示された以上、訴訟提起はお早めに!

 一方で、余命の個人情報開示請求を大阪地裁にXサーバーを提訴して却下されたという無能弁護士佐々木亮は控訴しているという。クライアントの個人情報をいとも簡単に開示するXサーバーには三行半をつきつけているのでどうでもいいのだが、まあ、寂しい話だ。 今般、連絡会後の中で、小倉秀夫も同罪との指摘があり、検討の結果、民事訴訟を提起することになったので、お知らせしておく。



コメント2 嶋﨑量弁護士


本日、判決があり、これも在日朝鮮人と反日連合勢力の満額33万円勝訴となった。

なんと破竹の11連勝だ。これでカウントダウン数は14となった。

14日は、こちらが提訴している公判日だが、嶋﨑量は欠席だそうだ。

 現在、次の書面を提出している。準備書面と調査嘱託申立書である。



平成31年(ワ)第1319号 損害賠償請求事件 嶋﨑量


原告 ○○○○  外3名

被告 嶋﨑 量   外2名

令和元年6月10日


  ○○○○      印

  ○○○○      印

  ○○○○      印

  ○○○○      印


準 備 書 面


現在、被告嶋﨑量から提訴されている事件番号は以下の通りである。

平成30年(ワ)第4750号

平成30年(ワ)第4751号

平成30年(ワ)第5104号

平成31年(ワ)第364号

平成31年(ワ)第365号

平成31年(ワ)第366号

平成31年(ワ)第368号

平成31年(ワ)第1064号

平成31年(ワ)第1065号

平成31年(ワ)第1066号

平成31年(ワ)第1067号


 以上の提訴された被告の約3割は日本再生大和会に履歴のない方々である。

それはそれとして、不備と思われる懲戒請求書の提訴にかかる処理をどのようにしたのか、文書での回答を求める。

 また、被告嶋﨑量が訴状に添付したマスキングのない神奈川県弁護士会作成懲戒請求者リストは大きく編集されており、神原元、宋惠燕のリストをあわせると懲戒請求書記載日や懲戒請求受付日等が抜けていることがわかっている。神奈川県弁護士会には完全なリストの開示を求める。

 なお、神原元の神奈川県弁護士会が発出した懲戒請求書記載日が未記入のリストを添付する。(甲17号証)不備欠格懲戒請求書にもかかわらず提訴され、有罪判決を受けている者がいる。

 神奈川県弁護士会はもちろんであるが、日弁連も監督指導責任を問われよう。



平成31年(ワ)第1319号 損害賠償請求事件


原告 ○○○○ 外3名

被告 嶋﨑 量 外2名

調査嘱託申立書

 令和元年6月10日

横浜地方裁判所第2民事部  御中

          

○○○○      印

○○○○      印

○○○○      印

○○○○      印

原告らは、頭書事件について、次のとおり、調査嘱託を申し立てる。

嘱託先

神奈川県弁護士会

〒231-0021

神奈川県横浜市中区日本大通9


調査事項

1 被告嶋﨑量が提訴している以下の懲戒請求者の東京弁護士会における登録状況。

2 記載日の年月日が偽筆である事実。(注 提出書類は実名である)


○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○

○○○○ 以上



コメント3 嶋﨑量弁護士2


 不思議なことに嶋﨑量の訴訟には旧日本再生大和会に履歴のない懲戒請求者が大量に提訴されていた。一方、佐々木亮と北周士の訴訟にはほとんどの懲戒請求者に履歴がある。 被告について、両事件を調査した結果、神奈川県弁護士会と東京弁護士会の提訴被告がピタリとハメ絵のように一致した。ダブりは1件だけだった。つまり、この嶋﨑量、佐々木亮、北周士の3名はグルだったということだ。

 これにより、神奈川県弁護士会で、現在わかっている記載日未記入で受理されているリスト43件や、東京弁護士会で受理印なしで提訴されている260人余りのえん罪が証明されそうだ。

 とにかく、悪徳弁護士に記載日の年月日がなく提訴されている件については検察に告発しようということで準備している。裁判官についても1審判決文を検証すると、すべてが結果ありきというものなので、近々、国賠だけではなく、刑事告発ということになろう。流れからすると外患準備罪かな。

 香港では共産党の武力鎮圧が、世界中の話題となっている。日本では共産党弁護士が司法を鎮圧しているが、なにせ、母体が公安監視団体だからな。有事、外患罪告発となればひとたまりもなかろう。次期検事総長人事が話題となっており、防衛大臣の資質にも国民の厳しい目が向けられるようになってきた。この関係は次稿でとりあげる。

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