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余命三年時事日記

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おやおや、嶋﨑量弁護士のリツイート、非常に不穏な動きがありますね。


そもそも専門家によりますと、現在クルド人難民は存在しません。強制送還を恐れるのは武装組織と関係がある人物だけと述べられています。穏やかではありません。


まあ、ANTIFA立憲の石川大我議員案件ですので、妥当なのかもしれませんが。






























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神奈川県弁護士会による個人情報提供も違法認定されず。

※ただし、個人情報保護委員会は別の見解であると聞いている。


日本の裁判所では「ネトウヨ絶対殺すマン」の正義だけが認められる現状である。

神原弁護士の勝利宣言は、日本の裁判所がANTIFAの仲間であることを示している。

なお、日本共産党もANTIFAのシンパであることは数々の画像により証明されている。

こうしてみると、日本の裁判所もANTIFAに非常に近い判断をしていることが伺われる。


日弁連も裁判所もANTIFAシンパ、国会議員もANTIFA、理解しがたい現実がある。












鉄道法違反、公職選挙法違反の疑いの共産党山添拓参議院議員もANTIFA




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預かり口弁護士西川治(神奈川総合法律事務所 神奈川県弁護士会)に振り込まれた

65554994円だけではありません。


「和解しないと提訴すっぞ!!!」


と弁護士ドットコムやらNHKやら日テレやら朝日新聞やら毎日新聞やら神奈川新聞、東京新聞やら、メディア総出で懲戒請求者を脅しつけて振り込ませた「和解金」もありますの。


和解金で補填済みの判決を無視し続けてバンバン認容判決を出し続けた裁判所も大概よね。


最高裁にある全司法労働組合所属の裁判所職員も沢山いるらしいし、弁護士の情報で出世が左右されるから、狭い狭い司法村の論理だけで、日本の良識常識不在の裁判所。


ホント、頭痛くなることばっかりの現代日本は滅びの道を突き進む?

ここらで救国のヒーローが出ていい時期だけど、日本を愛する有志が頑張るしかないわね。


和解金については、原告自身のツイートからある時点での和解者の数が明らかになっていますので、それを用いて概算してみましょう。


※和解後提訴で和解契約違反で提訴された佐々木亮弁護士が、和解条項違反に大変敏感であるというツイートを見つけたので、ついでにアップします。


※※嶋﨑量弁護士は、懲戒請求をさせないために訴訟をしているとツイートしていますので、こちらも保全します。弁護士会、日弁連のためにやっていることが明白です。


佐々木弁護士&北弁護士 和解件数とパーセンテージから48件として訴訟前和解の5万円二人分10万円を乗ずると、最低でも獲得した和解金は以下の通り。


和解金 240万円 佐々木亮弁護士(旬報法律事務所 東京弁護士会)

和解金 240万円 北周士弁護士(法律事務所アルシエン 東京弁護士会)


嶋﨑弁護士は自己申告で51名と和解。金額は最低の5万円で計算。


和解金 255万円 嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所 神奈川県弁護士会)


それぞれすでに振り込まれた弁済金と合計した金額は以下の通り


佐々木亮弁護士(旬報法律事務所 東京弁護士会)

2876万6494円+240万円=3116万6494円


北周士弁護士(法律事務所アルシエン 東京弁護士会)

2321万8493円+240万円=2561万8493円


嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所 神奈川県弁護士会)

1357万0007円+255万円=1612万0007円


ではその証拠をアップしておきましょう。








懲戒請求させないためにやっていると自白する嶋﨑弁護士


いわゆる大量懲戒請求者に対する和解契約違反以外にもやらかしているらしい佐々木弁護士

反応しなければ佐々木亮弁護士のことだとはわからないのに、反応するところが何とも…




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