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余命三年時事日記

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更新日:2022年6月29日

本件は速報ベースでのお知らせです。

これまで広島では、地裁高裁とも北弁護士のみ棄却が出ていました。

今回は初めて、佐々木・北両弁護士原告事件での控訴審棄却判決ということです。

追記:本件は佐々木亮弁護士単独原告ということが判明いたしました。


結論ありきで作りこまれた、裁判所を巻き込んで司法無謬の神話を守るための裁判。


拉致事件解決を願って行動した日本を愛する日本国民を、徹底的に痛めつけて恥をかかせて異常に高額な賠償金を支払わせる懲罰的な裁判が、これまですべての高等裁判所で確定されてきました。


広島高等裁判所では、遅ればせながら初めて公正中立な裁判が行われたと言えるのでしょうか。今後、他の高等裁判所がどのように動くのか注視していきたいと思います。


この裁判については、詳細情報が得られた場合に続報をいたします。

腐りきった司法に、自浄能力はあるのか、最終的な態度決定が求められています。

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裁判所が出す判決まで想定した訴状づくりが伺えます。


つまり、法律家が(悪)知恵を結集して、

法の素人をはめ込んで、しばきあげた「法律しばき」です。


いやですねー。

裁判所と弁護士が「日本を愛する日本国民をしばき隊」だったなんて。


からくりの図解と共に、各裁判官の適用ぶりを見てみます。

どの裁判官も同じようなこと書いてますが、裁判所間で回覧板でも回ってるのですか?


「カラクリとは 

①まずは懲戒請求者を提訴すること

 ↓ 

②訴訟当事者同士の土俵に引き込むこと

 ↓ 

③【通常人】のお出ましとなります 」


1、懲戒請求通報者は裁判当事者とされることで当方からのプライバシー侵害の訴えは無効化されます。(当事者同士にすり替えられているから)


2、あたかも裁判中に懲戒請求をしたように誤解とミスリード(誤った方向に誘導)され「(裁判中の)懲戒請求は不当懲戒請求だ」が独り歩きします。





それではこのからくりに沿った判決文の一部を見てみましょう。


しばき隊最初期のメンバーであることを誇る

神原弁護士原告 東京地裁




一億円プレーヤー 稼ぎ頭ツートップ

佐々木亮弁護士・北周士弁護士原告 東京地裁







なんでもかんでも差別で強行突破を図る

金竜介弁護士原告 名古屋地裁





控訴審で棄却判決確定絶対阻止を狙う

嶋﨑量弁護士原告 横浜地裁









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絶対平和主義が素晴らしいならば、憲法第9条が戦争を回避させているならば、

なぜ、全世界の国々がそれに追随しないのか?


荒谷卓氏の発言に、日本の平和憲法の欺瞞がすべて凝縮されています。


絶対的平和主義は美しいイデアだが、無責任な感傷にすぎない。そのイデアを掲げて発布されたのが日本国憲法である。だが、今なお多くの国民は歴史に学ぶことなく、それを「平和憲法」と呼び、うっとりと陶酔している。

カルタゴはなぜ滅びたか 山本 茂 新しい歴史教科書をつくる会 理事












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