top of page

余命三年時事日記

検索

東京高裁第11民事部の野山宏裁判長(当時)は、嶋﨑量弁護士が泣いて喜ぶ満額確定判決を出した、知る人ぞ知る「日本国民を弾圧する裁判官」であります。


さらには、先般佐々木亮弁護士原告で初の棄却を勝ち取った弁護士の補助参加を退けて、棄却への道筋をシャットアウトしたことも、この際ですから蒸し返しておきましょう。


さらに新事実発覚よ。日弁連と仲良しこよしで日弁連新聞にも登場しています。

経歴を見て頂くと、原子力損害賠償紛争解決センター和解仲介室室長の時ですね。

これほど日弁連と仲良しさんだったら、へこへこして満額判決出すわよねー。


忘れないように、確定判決を泣いて喜ぶ嶋﨑量弁護士のツイートを再掲しますね。

さらには野山満額判決。弁済額がめちゃ累積して共同不法行為が確定したけど、そのときは請求異議訴訟やれって勧めてるわね。言っとくけど、メカニズムも完全に解明済みだから。


嶋﨑ツイートと野山判決の下が日弁連新聞、そのもう一つ下が、野山宏裁判長の経歴よ。


石井浩裁判官の経歴でもあったけど、東京高裁第17民事部って悪の巣窟?

現在第17民事部の矢尾渉総括判事こそ、逆転満額判決の口火を切った張本人です。

それからついでだから言っちゃうけど、最高裁調査官っていうのが曲者ね。


みんながみんな「日本死ね的」法曹界のお仲間だから、生意気な日本国民を懲らしめてやるって図式、おわかりいただるかしら?











閲覧数:1,398回

嶋﨑量弁護士原告の横浜地裁関口剛弘裁判長による勇気ある棄却判決の第一弾控訴審判決は、3万3千円の認容判決となりました。


第一陣として棄却から認容判決への変更を訴訟指揮したのは、東京高等裁判所第7民事部の矢尾和子裁判長です。


矢尾和子裁判長のこれまでの勤務地は、第17民事部の矢尾渉裁判長と、とっても良く似ているそうです。偶然でしょうか、今回も同じ東京高等裁判所の同じ総括判事。ずいぶん優遇されているように見えます。


そして関口棄却判決が、東京高裁の逆転満額裁判長に係属しています。今から満額だと結果が分かってしまうのは、第14民事部の石井浩裁判長です。


これまで(どうせ他人の金だと思って)気前よく、石井裁判長は原告弁護士ズに満額判決をバンバンプレゼントしています。なんでもかんでも一審判決のどんと10倍!お前が払え。



せっかくですから、石井浩裁判長のご尊顔を発見しましたので、記録としてここに保存させていただきます。


鉄道ファンだから、大井川鉄道に乗るのが楽しみだそうですよ?

ずいぶんと私欲丸出しですね。裁判官の資質あるのかな?



静岡家裁 新所長に石井氏

2020/07/21


静岡家庭裁判所長の就任会見が7月20日開かれ、少年事件について、後戻りのない更生につなげたいと抱負を語りました。


 離婚などの家族トラブルや少年事件を扱う静岡家庭裁判所の所長に就任したのは、石井浩所長(62)です。埼玉県出身の石井所長は、全国の裁判所で裁判官として主に民事事件を担当し、最近では東京高等裁判所の裁判官などを歴任して、静岡県への赴任は初めてとなります。少年事件では、インターネットを使った犯罪など非行の形態が複雑になっていることから、家庭裁判所の役割は大きいと語りました。

<静岡家庭裁判所 石井浩所長>「再非行少年の割合が高水準で推移している指摘もある。少年が非行に及んだ背景・要因を的確に分析した上で、適切な措置を選択することで後戻りのない更生につなげたい」

 石井所長は鉄道が好きで、大井川鉄道に乗ることも楽しみと話しました。






閲覧数:1,271回

何から何まで異常な一連の懲戒請求裁判で

裁判官は、ただひたすらに弁護士と弁護士会に利益誘導しています。

人事権を握る弁護士に、「出世させてもらえるように」かどうか知らんけど。


挙げ句の果ては判決で

「懲戒請求するときは弁護士に相談しろ」と書いてしまっている訳です。


一般国民と弁護士を徹底的に差別する裁判官に、差別を裁く資格なし!


弁護士と裁判官の癒着、弁護士と新聞テレビの癒着、そして一般国民を支配する。

GHQによる占領状態が今なお続いていることが一連の裁判で明るみに出たわけです。


政治が何もできないならば、日本が独立国ではないことが立証されることになります。


それでは、懲戒請求裁判の実態シリーズ第三弾


裁判官は弁護士に利益誘導し、弁護士はメディアを使って世論を誘導する


「ちょっと、この判決書見てや」

「なになに、懲戒請求で訴えられたやつ?」

「うん、懲戒請求するなら弁護士に相談しろって書いてんねんで」

「懲戒請求するのにわざわざ弁護士に相談せなあかんの?」

庶民のふところ事情を裁判所は知らんな

「いやいや、懲戒請求ってそんなにハードルが高いん?」

「品位を失うべき非行があるって思ったら懲戒請求できるんとちゃうん」

「そうやろ。それやのに何で弁護士に相談せなあかんねやろ

「弁護士に相談する必要があるくらい厳密な調査をせなあかんのちゃう」

「そんなん、なんぴとも懲戒請求できるっていうのと違うやろ」

「懲戒請求するなら高い壁を乗り越える覚悟で来んかいってなもんやろな」

「高い壁を避けたらどうなるん?」

「訴えてやるぜ!って、弁護士が手ぐすね引いて待ってるわ」

「なんか懲戒請求って仁義なき戦いやな」

「そうやな。品位を失うべき非行ってとこに大きな罠が仕掛けられているんや」

「そんな難しい言葉使って私らを惑わすんか。卑怯やな」

「しかしなあ、懲戒請求すんのに弁護士に相談って、結局弁護士に還元されるんやな」

「それを裁判所も一役買っていると」

「話が変わるけど、私この前懲戒請求裁判へ傍聴しに行ったやろ」

「うん」

「裁判が終わって法廷出たら、新聞記者につかまってん」

「ありゃりゃ、そら災難やったな」

「被告ですか?って聞かれたから違いますって言ってんのにしつこくて」

「被告っぽい顔してたんやろ」

「なんやねんそれ。感想聞かせてくれって言われたけど困るわ」

「あんたやったら1日中しゃべり倒すやろうからな」

「言葉の刃がつきささるわぁ」

「そういや、うちにも記者から電話あったわ」

「話聞かせてくれって?」

「うん、あちこち電話してるみたいやで」

「そうして私らの方を悪者に仕立ててるんやね」

「聞いた話やけど、犯罪まがいなこともしてるらしいで」

「へー、怖いな」

「突然記者が訪ねてきて、敷地内まで入ってくるって」

「不法侵入やん。何でもありやな」

懲戒請求したら恐怖体験もついてきますって、いらんわ」

閲覧数:1,148回
bottom of page