朝日新聞が褒めるってことは、そう言う人物ということでしょう。
今、原発が動かせなければ、電気代はさらに上昇して水道光熱費は爆あがり。
国策としてエネルギー政策がきちんとできていないところにこのダメージ判決。
東電に責任がないとは言わないが、エキセントリックな判決に百害あって一利なし。
さらには懲戒請求裁判に陪席した朝倉亮子裁判官とは、とても勤務地がよく似ているそうで。13兆円朝倉裁判官がストラスブールに赴任する前には、朝倉亮子裁判官は違う苗字で依頼退官して、その後は朝倉姓になって復帰したとの情報があります。
男女で同性で勤務地が近い裁判官が結構いるということは、裁判官が一族を形成しつつあるということでしょうか。貴族になったつもりなのかもしれません。GHQのおかげで新しい階級が形成されたと。
国を超越する上部構造として、日本人を支配しているのでしょうか。異常ですね。
弁護士会の異様極まる人権崇拝も国連に拝跪するものであり、日本国支配でしょう。
日本の裁判史上過去最高額１３兆円をどかんとプレゼント。すごいわー。
やっぱり裁判官って金銭感覚おかしいわよね。他人の金だから。
原告側の弁護士が凄腕の印象です。菅直人と香山リカがお仲間で、共産党とも一体ですか。何百件も裁判を追っている目で見ると、この判決はむしろ原告と裁判長のセットプレイであり、合作に見えます。弁護士のプロフィールも載せておきます。
ということは、ある特定の勢力が仕掛ける裁判にありがちの日本特有の現象であり、我々が戦い続けている懲戒請求裁判とも同じ構図と言えそうです。つまり、裁判官が最初から原告に肩入れして進行した結論ありきの判決に見えますね。
経歴を見ると、何度も最高裁に行ってますし、内閣官房にもいて政府参考人をやってます。最終的に人事で弁護士に頭が上がらない日本国で、裁判官に好き放題やらせすぎでは？
ちなみに同じ苗字の女性裁判官の勤務地がとっても似ているそうですよ。
まずご尊顔から行きましょう。長くなるので経歴は別の記事にします。
弁護士山中理司のブログから、廣瀬孝裁判官の経歴をご紹介します。
廣瀬孝裁判官、今は東京高等裁判所第９民事部に移動しています。満額野郎かな？
2021.08.09(更新日:2022.07.12)
廣瀬孝裁判官（５１期）の経歴
